JOMO
80
22
10
32
16
VS
日立ハイテク
69
13
16
9
31
9月23日(土)
JOMO
80
22
10
32
16
VS
日立ハイテク
69
13
16
9
31
STARTING MEMBER
大神
立川
内海
川畑
山田
渡辺由
田中
武澤
磯山
渡辺華
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#9 新原 |
#10 長南 |
#11 川畑 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
#53 林 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | 18 | 10 | 0 | 2 | 12 | 2 | 23 | 2 | 0 |
両チームともにマンツーマンディフェンスでスタート。
サンフラワーズが、試合の流れをつかみきれないまま時間が過ぎる。残り6分で、スコアは6-5。きっかけを作ったのが#1大神と#14山田の速攻。#11川畑のオフェンスリバウンド。相手のファウルが続き、フリースローなどの得点が決まり、22-13とサンフラワーズリードで2Qへ。
立ち上がり、#1大神のミドルシュート、ドライブからのアシストなどで得点を重ねる。
ハイテクが積極的にスリーポイントシュートを狙う。サンフラワーズのミスが続き、相手にチャンスを与えてしまう。攻撃のリズムがとれないサンフラワーズ・・・#4立川のれ連続スリーポイントが決まるが、32-29と僅かにリードで前半を終了する。
後半開始!サンフラワーズのエンジン全開!
開始早々にハイテクがタイムアウト。#1大神・#6内海・#14山田が連続得点。
残り5分、47-33と点差をひろげる。
#11川畑のナイスプレイ、#14山田とのコンビプレイが決まり、10分間で32得点決めたサンフラワーズ。ハイテクを大きく突き放した。
26点差あったのが、ハイテクの積極的な追い上げに9点差まで詰められる。
サンフラワーズは、#4立川のスリーポイントシュート、ドライブで加点。ファウルゲームとなり、サンフラワーズにフリースローが与えられる。
確実に決め、リードを守り、69-80で勝利した。