JOMO
74
14
21
19
20
VS
日本航空
64
18
17
14
15
10月15日(日)
JOMO
74
14
21
19
20
VS
日本航空
64
18
17
14
15
STARTING MEMBER
大神
立川
川畑
吉田
山田
岩村
伊佐
柳本
矢代
三井
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#11 川畑 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
#53 林 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
14 | 4 | 10 | 10 | 12 | 18 | 4 | 2 |
走るJOMOが先行する!
#12吉田が連続スティール。そのボールを#1大神が確実に決めてくる。
今度は、#12吉田が走って、レイアップシュートを決めてくる。速さを生かした攻撃で、JOMOがリード。
インサイドでは、#14山田が3人のディフェンスに囲まれながらも、シュートを決めて、12-8となる。
残り3分、日本航空がタイムアウト。
タイムアウト後、日本航空のリズムが良くなり、スリーポイントシュート・ジャンプシュートと決められ逆転される。
残り1分過ぎ、#6内海がシュートを放つが逆転することはできず終了。
日本航空ボールでスタート。
JOMOは、ディフェンスをゾーンにかえる。日本航空は対応できず、ミスをおかす。
3分間、ノーゴールの日本航空に対して、JOMOはリズムよく攻め得点をのばす。
#53林から、インサイドの#15諏訪へナイスパス!
#1大神、#4立川のスティールから、速攻が連続決まる。#53林のジャンプシュートも決まりJOMOが主導権を握る。
しかし、途中でJOMOにミスが出てしまい、流れがかわる。ここで、JOMOがタイムアウト。
タイムアウト後、#6内海のシュート、#1大神からナイスパスを受けた、#14山田のシュートが決まって35-35の同点で前半を折り返す。
JOMOは、ゾーンディフェンスを続行。
#4立川の速攻、#6内海のジャンプシュート、#12吉田のスリーポイントシュートと得点はするものの、日本航空のスリーポイントシュートで詰められ、引き離すことができない。
ディフェンスで激しく相手にプレッシャーをかけ、24秒オーバータイムに成功。
攻めては、#14山田が連続得点。5点差をつけて最終へ。
一進一退の展開。
JOMOは、開始2分で同点に追いつかれる。しかし、司令塔の#1大神は慌てることなくチームをリードする。その#1大神がアシスト、自らスリーポイントを決めるなど、相手にプレッシャーをかける。
残り3分、63-60の3点差。
ここで、#11川畑がナイスリバウンド!シュート決まって、65-60の5点差。チームファウルとなった日本航空に対しフリースローの得点で69-62とリードをひろげる。
#12吉田が高い個人技術(ドリブル)で、ディフェンスを抜き去り、レイアップシュートを決める。
残り32秒、JOMOボール。
最後は、#1大神がボールをキープして、ラストショットを組み立てる。
自らドライブをしかけ、ディフェンスを集め、コーナーで待ち構えていた#6内海にナイスパス。
受けた#6内海もしっかりと決め、勝負を決めた。