第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、トヨタともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
アースの左0度からのシュートは決まらず。
栗原がダブルドリブル。
リュウのターンショットをタクがリバウンド。
レアの右45度からの3Pはリングに弾かれる。
タクが水島にファウルし3ショット。
1・2本目のみで、39−38。
リュウがハイポストからジャンプシュート、41−38。
馬にゴール下を許し、41−40。
サンフラワーズはゴール下のメイにパスをつなげられない。
アースがインターセプト。
リュウのミドル、メイのリバウンドショットは苦しい。
馬にレイアップを許し、41−42。
馬がファウル。
3分経過。
レアのジャンプショットは苦しい。
リュウがファウル。
ショットクロック間際の水島のシュートをレアがリバウンド。
タクのゴール下はトリプルチームに阻まれる。
栗原の3Pをタクがリバウンド。
アースが左45度でフリーとなり3Pを沈める、44−42。
メイのディフェンスリバウンド。
大神がボールを奪う。
5分経過。
再びショットクロックが迫り、水島のシュートをメイがリバウンド。
リュウの右45度からのシュートは決まらず。
大神の速攻にレアがファウルし2ショット。
リュウ、レアに替えて、ネオ、ユラが入る。
ここで、トヨタが後半1回目のタイムアウト。
残り4分25秒、大神の2スローで再開。
2本目のみで、44−43。
水島、馬、栗原に替えて、丹羽、#19角畑、近藤が入る。
ネオがすぐさま返す、46−43。
大神が正面からジャンプシュート、46−45。
メイがゴール下で決め、48−45。
丹羽のペネトレイトは苦しくタクがリバウンド。
残り3分を切る。
ユラの3Pをタクがリバウンド。
森がファウル。
タクに替えてアコが入る。
トヨタは馬、#17出水田、角畑、近藤、久手堅。
ネオがフローターシュート、50−45。
近藤が右45度から3P、50−48。
アースのセカンドショットに出水田がファウルし2ショット。
1本目のみで、51−48。
久手堅の3P、リバウンドが取れない。
角畑の3Pをアコがリバウンド。
ユラの3Pをアコがリバウンド。
ユラの突破はシュートに持ち込めない。
残り1分を切る。
角畑の中央突破はリングに当たらず24秒オーバータイム。
ネオのドライブインをアースがリバウンド。
ネオの再びのドライブイン、メイのリバウンドショットに出水田がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、53−48。
久手堅のブザービーターは決まらず3Q終了。