第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、レア、メイ、アコ、#29中村(ニニ)。
トヨタは、大神、出水田、角畑、森、栗原。
サンフラワーズボールで開始。
レアが正面から3P、70−42。
角畑がフローターシュート、70−44。
メイのゴール下に森がファウルし2ショット。
両方決めて、72−44。
リュウがファウル。
リュウは個人ファウル4つ目、ネオと交替する。
出水田のジャンプショット、リバウンドの攻防でニニがファウル。
森に替えて馬が入る。
スローインをもらいシュートに持ち込む馬にメイがファウルし2ショット。
両方決められ、72−46。
ネオのミドルをレアがリバウンド。
レアから逆サイドへのパスがつながらない。
メイがファウルしファウルアウト、タクがコートイン。
出水田のジャンプシュートをタクがリバウンド。
ネオからタクへのパスが合わない。
栗原の3Pを出水田がリバウンド。
栗原の左45度からの3Pをネオがリバウンド。
3分経過。
ネオがゴールに切り込むもシュートは決まらず。
出水田のターンショットをタクがリバウンド。
栗原がスティール、72−48。
アコの左45度からの3Pは決まらずターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り5分36秒、トヨタのスローインで再開。
タクに替えてリン、大神に替えて#15安間が入る。
栗原の右0度からの3Pをレアがリバウンド。
レアの右45度からの3Pをリンがリバウンド。
ユラのペネトレイトは決まらず。
レアがファウルしチームファウル超過。
馬の2ショットは両方決められ、72−50。
レアに替えて#13西山(リョク)が入る。
アコからニニへのパスが合わない。
安間の突破にリンがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、72−53。
6分経過。
リョクがペネトレイト、74−53。
安間の左45度からの3Pはエアボール。
ユラがゴールに切り込むが決められない。
残り3分を切る。
アコがファウルし出水田の2ショット。
2本目のみで、74−54。
出水田、角畑、栗原に替えて#3鬼頭、水島、#11脇が入る。
リョクの3Pはリングに弾かれる。
脇がミドルを決める、76−56。
アコの突破に脇がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決めて、77−56。
水島に替えて角畑が入る。
脇のハイポストでのシュートは決まらず。
リョクのペネトレイトに安間がファウルし2ショット。
両方決めて、79−56。
馬のゴール下はリンがリバウンド。
残り1分を切る。
リンのターンショットは苦しい。
リンがファウルし安間の2ショット。
両方決められ、79−58。
ユラの突破は決まらず。
ユラがファウルし脇の2ショット。
1本目のみで、79−59。
ユラがブザービーターとなるフローターシュートを決め、
81−59で試合終了。
序盤から突き放し勝利、全勝でプレーオフへ駒を進めた。