第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、長岡、三谷、町田、篠崎、山本。
サンフラワーズボールで開始。
アースがハイポスト正面からジャンプシュート、59−41。
篠崎がジャンプショットに持ち込む、59−43。
アースから逆サイドのレアへのパスを町田にカットされる。
ショットクロック2秒、篠崎が3Pを決める、59−46。
サンフラワーズはミスからボールをこぼす。
三谷の3Pをタクがリバウンド。
タクからゴール下のメイへつなぎ、61−46。
三谷にカットインを許し、61−48とされると、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り7分54秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レアに替えてネオ、山本に替えて曽我部が入る。
ネオの右0度からのジャンプシュートに曽我部がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、64−48。
ショットクロック間際、メイからのパスをタクが押し込み、66−48。
3分経過。
ネオがファウル。
町田が中央突破、66−50。
メイのジャンプショットは苦しい。
篠崎がレイアップに持ち込み、66−52。
タクが速攻に走る、68−52。
篠崎の突破はメイがリバウンド。
ネオからゴールに走り込むアースに巧くつなぎ、70−52とすると、
富士通が後半2回目のタイムアウト。
残り5分35秒、富士通のスローインで再開。
富士通は、長岡、三谷、町田、篠原、山本。
富士通のシュートはこぼれ、ネオがボールを奪う。
山本の速攻をアースがファウルで止め2ショット。
両方決められ、70−54。
メイのターンショットを町田がリバウンド。
町田にゴール下を許し、70−56。
インサイドのタクから左0度のアースへ、3Pを決めて、73−56。
6分経過。
町田にレイアップを決められ、73−58。
タクのアウトサイドシュート、リバウンドの攻防で篠原がファウル。
三谷に替えて篠崎が入る。
ネオのハイポストでのシュートをリュウがリバウンド。
残り3分を切る。
メイがフェイダウェイ、75−58。
長岡がパワープレイ、75−60。
タクがオフェンスファウル。
リュウに替えてユラが入る。
篠原がハイポストでジャンプシュート、75−62。
サンフラワーズはターンオーバー。
長岡にレイアップを許し、75−62とされると、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り1分54秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
メイに替えてリンが入る。
タクがゴール下で決める、77−64。
町田が右から3P、77−67。
アースのゴール下に山本がファウルし2ショット。
両方決めて、79−67。
残り1分を切る。
山本のジャンプシュートはタクがリバウンド。
パスをもらうアースだがボールをこぼしてしまう。
山本の左45度からの3P、リバウンドをリンがヘルドボールに持ち込む。
長岡の正面からのアウトサイドシュートは不発。
ネオとリンの合わせ、フックシュートは惜しくも決まらず
79−67のまま試合終了。
終盤猛追に遭うも逃げ切り勝利した。