ALL JAPAN準決勝。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対するトヨタは、＃１大神、＃７水島、＃１３馬、＃１７出水田、＃２０近藤。

ティップオフはサンフラワーズボール。

近藤がスティールするもアースがリバウンド。
リュウの正面からの３Pをタクがリバウンド。
タクのミドル、メイがリバウンドを押し込み、２−０。

レアのディフェンスが水島のトラベリングを誘う。
リュウからメイへ、馬がファウルし２ショット。
２本目のみで、３−０。

近藤が左４５度からジャンプショット、３−２。
レアからリュウへのパスが合わない。
水島の正面からのジャンプシュートをレアがリバウンド。

レアがジャンプショット、５−２。

水島のドライブインをレアとリュウで守りきる。
タクのパワープレイに水島がファウルし２ショット。
両方決めて、７−２。

大神の３Pはリングに嫌われメイがリバウンド。

３分経過。
リュウの正面からの３Pをアースとメイでリバウンド。
ショットクロック間際、レアが３Pに持ち込み、１０−２。

近藤のバックショットをタクがブロック。

リュウの正面からのジャンプシュートは決まらず。
水島が右４５度から３P、１０−５。
アースが正面から３P、１３−５。

５分経過。
出水田が左０度からジャンプシュート、１３−７。
大神がファウル。
近藤に替えて＃２４栗原が入る。
レアのバックショットは馬がリバウンド。
大神の正面からの３Pをリュウがリバウンド。
アースの左４５度からの３Pはリングに嫌われる。

出水田に替えて＃１２矢野が入る。
水島のドライブインにリュウがファウルし２ショット。
両方決められ、１３−９。
レアに替えて＃１藤岡（ネオ）、大神に替えて＃２５久手堅が入る。
メイがゴール下でパワープレイ、１５−９。

リュウがスティール。

残り３分を切る。
リュウからメイへパスをつなぐと栗原がファウルし２ショット。

両方決めて、１７−９。
水島、馬に替えて、＃８丹羽、＃１９角畑が入る。
角畑のジャンプシュートをメイがリバウンド。
アースのミドルは決まらず。

栗原・久手堅の３P、丹羽のリバウンドショットをリュウがリバウンド。
タクがゴール下でパワープレイ、１９−９。

ネオのディフェンスリバウンド。
アースの右４５度からの３Pは不発。

残り１分を切る。
アースのディフェンスリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、２１−９。

久手堅のターンショットは苦しい。
リュウに替えて＃３２宮崎（ユラ）が入る。
ネオのドライブインは決まらず。
スローインをもらうアースに栗原がファウルしチームファウル超過。
ここで、トヨタが１回目のタイムアウト。

残り3.7秒、アースの２ショットで再開。
両方決めて、２３−９で１Q終了。