第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、レア、メイ、リト、アース。
トヨタはスタートと同じメンバー。
トヨタボールで開始。
水島のシュート、リバウンドの大神にリトがファウル。
大神がジャンプショット、61−47。
リトがレイアップに持ち込み、63−47。
近藤がジャンプショット、63−49。
アースのゴール下に森がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、66−49。
個人ファウル4つ目の森に替えて矢野が入る。
馬の左0度からのミドルは決まらず。
サンフラワーズはリバウンドをつなぐがシュートが決まらず24秒バイオレーション。
馬にゴール下を許し、66−53。
メイがゴール下でシュートをねじ込み、68−53。
トヨタがターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り7分13秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レアに替えてタク、矢野に替えて森が入る。
アースからゴール下のタクへパスがつながらない。
トヨタも速攻を狙うがボールがつながらない。
近藤がファウル。
リュウのスローインにアースが合わせ、70−53。
大神がストップジャンプシュート、70−55。
4分経過。
リュウの左45度からのジャンプシュートは決まらず。
大神のフェイダウェイをタクがリバウンド。
メイのジャンプシュートは自らリバウンド。
タクのパワープレイに馬がファウルし2ショット。
両方決めて、72−55。
近藤に替えて栗原が入る。
5分経過。
大神のジャンプショットをメイがリバウンド。
リトの3P、リバウンドショットのタクに栗原がファウルし2ショット。
ここで、トヨタが後半1回目のタイムアウト。
残り4分26秒、タクの2スローで再開。
両方決めて、74−55。
栗原からアウトサイドの大神へのパスがつながらない。
リトの正面でのジャンプシュートをメイがリバウンド。
アースの右0度からの3Pをメイがリバウンド。
アースのジャンプショットをリュウがリバウンド。
リュウのシュート、リトがボールに食らいつきヘルドボール。
大神にレイアップを許し、74−57。
残り3分を切る。
栗原と森に速攻を許し、74−59。
アースの左0度からの3P、セカンドショットのタクに森がファウルし2ショット。
76−59。
森はファウルアウト。
トヨタは、水島、丹羽、馬、近藤、栗原。
リト、アースに替えて、レア、#29中村(ニニ)が入る。
トヨタはシュートが決まらずターンオーバー。
リュウ、メイに替えて、ネオ、リンが入る。
近藤に替えて#19角畑が入る。
リンとニニのゴール下は不発。
ショットクロック間際の角畑のシュートはリングに弾かれる。
タク、レアに替えて、#3山田(ウミ)、#25石原(アコ)、水島に替えて、久手堅が入る。
残り1分を切る。
ショットクロック間際のリンのアウトサイドシュートは決まらず。
角畑の3Pをネオがリバウンド。
アコの右45度からの3Pを栗原がリバウンド。
栗原のレイアップは決まらず、76−59のまま試合終了。
2位トヨタに勝利し首位をキープした。