第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
新潟は、梅木、大城、大濱、山澤、出岐。
サンフラワーズボールで開始。
リュウからタクへのホットライン、27−8。
山澤がロング3P、27−11。
大濱がファウル。
アースの3Pは決まらないがメイがリバウンド。
レアが左0度から3P、30−11。
山澤のドライブインをメイがブロック。
大濱に替えて#89馬が入る。
大城がフェイダウェイ、30−13。
レアが右45度から3P、33−13。
タクとメイでゴール下を守りきる。
メイがルーズボールをゴールに運ぶ、35−13。
大城の正面からのロング3Pをメイがリバウンド。
タクが左0度からジャンプシュート、37−13。
大城のロング3Pは決まらない。
3分経過。
大城がファウル。
メイ、アースに替えて、#2木林(リン)、リト、山澤に替えて木暮が入る。
リトの3Pはリングに弾かれる。
新潟はターンオーバー。
リュウがジャンプショット、39−13。
リトがファウル。
リトがパスカット、速攻のレイアップに木暮がファウルし2ショット。
ここで新潟が2回目のタイムアウト。
残り5分47秒、リトの2スローで再開。
2本目のみで、40−13。
大濱に替えて畑中が入る。
畑中の左45度からの3Pをリュウがリバウンド。
木暮がファウル。
リュウの3P、リンがリバウンドからバックショット、42−31。
サンフラワーズはタイトなディフェンスでボールを奪うと、梅木がファウルしチームファウル超過。
リンの2ショットは1本目のみ、43−13。
リュウ、タク、レアに替えて、ネオ、#3山田(ウミ)、メイが入る。
5分経過。
木暮が苦しいシュートを決めてくる、43−15。
リトのフェイダウェイをメイがリバウンド。
リトの左45度からの3Pは決まらず。
リトのディフェンスリバウンド。
ネオとメイの合わせに畑中がファウルし2ショット。
両方決めて、45−15。
リトに替えてアース、大城に替えて#9外村が入る。
木暮のジャンプシュートはエアボールで24秒バイオレーション。
メイのゴール下はダブルチームに阻まれる。
残り3分を切る。
梅木のミドルをリンがリバウンド。
しかしターンオーバー。
木暮、出岐に替えて井上、山澤が入る。
梅木のミドルをアースがリバウンド。
アースのジャンプシュートをリンがリバウンド。
メイのフェイダウェイに梅木がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、48−15。
梅木に替えて大濱が入る。
リンのタイトなディフェンスでサンフラワーズボール。
ネオとリンの合わせを決め、50−15。
全員でタイトに守ってアースがインターセプト。
残り1分を切る。
ネオからリン、左45度から3P、53−15。
山澤のシュートをメイがリバウンド。
大濱がファウルし2ショット。
両方決めて、55−15。
外村のロング3Pはバックボードに当たりメイがリバウンド。
ウミのドライブインにメイが合わせ畑中のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決め、58−15。
井上がロング3Pを放つとバックボードからリングに入り
58−18で前半終了。