第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、ネオ、リン、#25石原(アコ)、ニニ、#32宮崎(ユラ)。
日立ハイテクは、八木、鈴木知、鶴見、北村、菅原。
サンフラワーズボールで開始。
リンのフローターシュートは決まらないが自らリバウンド。
ユラからリンへのホットライン、78−31。
八木が正面から3P、78−34。
ネオからユラへのパスが合わない。
ニニがスティール。
ネオのドライブインはニニがリバウンド。
ネオのアウトサイドシュートをニニがリバウンド。
ニニのフックシュートに菅原がファウルし2ショット。
ここで、日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り7分44秒、ニニの2スローで再開。
両方決めて、80−34。
菅原がシュートをねじ込み、80−36。
アコがトラベリング。
菅原が右45度から3P、80−39。
ショットクロック間際のユラの3Pは決まらず。
アコに替えて#3山田(ウミ)、八木、鈴木知に替えて、西澤、松本が入る。
北村のミドルを松本がリバウンド。
日立ハイテクはパスが合わずバックコートバイオレーション。
4分経過。
ニニのドライブインに西澤がファウルし2ショット。
両方決めて、82−39。
日立ハイテクはターンオーバー。
ウミからリン、バンクショットを決め、84−39。
5分経過。
ネオのディフェンスリバウンド。
ユラの3Pはリングに嫌われる。
鶴見の正面からの3Pをリンがリバウンド。
ユラがゴール下に切り込み、86−39。
ここで、日立ハイテクが後半最後のタイムアウト。
残り3分46秒、日立ハイテクのスローインで再開。
ネオに替えて#13西山(リョク)が入る。
日立ハイテクは、#8有山、西澤、鈴木悠、松本、北村。
西澤が決め、86−41。
ウミがオフェンスファウル。
鈴木悠に決められ、86−43。
リンのカットインに鈴木悠がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、89−43。
松本に替えて永澤が入る。
リンがファウル。
ショットクロック間際の西澤の3Pは決まらないがリバウンドが取れない。
西澤のゴール下にリンがファウルし2ショット。
しかし両方決まらず、ウミがリバウンド。
リンに替えて#8小山(ソラ)が入る。
残り2分を切る。
西澤がスティール、89−45。
リョクの左0度からの3Pは決まらず。
ウミがインターセプト。
鈴木悠がファウル。
サンフラワーズはターンオーバー。
残り1分を切る。
西澤と鈴木悠の合わせを決められ、89−47。
鈴木がファウルしチームファウル超過。
リョクの2ショットは両方決めて、91−47。
西澤が中央突破、91−49。
西澤がファウルしユラの2ショット。
両方決めて、93−49。
北村のブザービーターは決まらず試合終了。
3Qで突き放し快勝した。