最終クォーター開始。
サンフラワーズは、ネオ、タク、メイ、リト、アース。
富士通は、長岡、三谷、曽我部、佐藤、篠崎。

サンフラワーズボールで開始。
ショットクロック間際のタクのシュートは苦しい。
佐藤と長岡の合わせを決められ、５８−３８。

メイのジャンプシュートは決まらず。
ネオのリバウンドからタクがシュートを押し込むと三谷がファウルし２ショット。
しかし両方決まらない。
三谷のドライブインからリトがボールを奪取。
リトが左４５度から３Ｐ、６１−３８。

三谷が右４５度から３Ｐを返す、６１−４１。

アースの３Ｐをネオがリバウンド。
再びのアースの３Ｐはリングに弾かれる。
アースがファウル。
三谷、佐藤に替えて、町田、篠原が入る。
ネオ、リトに替えて、リュウ、レアが入る。
篠崎の３Ｐを長岡がリバウンド。

３分経過。
リュウがパスカット。
リュウからカットインのタクへ、６３−４１。

曽我部のシュートをタクがリバウンド。
メイのゴール下は実らず。
メイがファウル。
レアがボールを奪うと長岡がファウル。

リュウがハイポストでジャンプシュート、６５−４１。

長岡の正面からの３Ｐをリュウがリバウンド。
リュウからポストアップのメイへ、６７−４１。

篠原にゴール下を許し、６７−４３。

５分経過。
メイのシュートに篠原がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決め、７０−４３。
曽我部のドライブインにレアがファウルしバスカン献上。
ここで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り４分４３秒、曽我部の１スローで再開。
しかし決まらない。
サンフラワーズは、リン、ウミ、アコ、ニニ、ユラ。
ウミからニニへのパスは通らず。
町田からカットインの篠原へ、７０−４７。
ウミが隙を突きレイアップ、７２−４７。

曽我部にレイアップを許し、７２−４９。

篠崎がファウル。
篠崎に替えて三谷が入る。
ユラからゴール下のニニへのパスが通らない。
曽我部の正面からの３Ｐをアコがリバウンド。
ウミからリンへのパスは通らず２４秒バイオレーション。

残り３分を切る。
長岡のドライブインにニニがファウルし２ショット。
両方決められ、７２−５１。
ウミのペネトレイトは決められない。
長岡がフックシュート、７２−５３。
ウミのゴール下は決まらず。
速攻を狙う富士通だが篠原にパスが通らない。
ウミに替えて＃１３西山（リョク）が入る。

ユラの正面からの３Ｐは決まらず。
長岡に速攻を許し、７２−５５。
アコのアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
リンがトラベリング。
富士通はターンオーバー。
ユラからリョクへのパスが合わない。
ユラに替えてネオが入る。

残り１分を切る。
長岡のシュート、篠原のリバウンドショットにリョクがファウルし２ショット。
両方決められ、７２−５７。
ニニの左４５度からのジャンプシュートは決まらず。
長岡がゴール下で粘り、７２−５９。
アコのアウトサイドシュート、リョクのリバウンドショットは決まらず試合終了。
序盤のリードを守り勝利、開幕２連勝とした。