VS.三菱電機 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ユラ、アース。
三菱電機は、スタート同じメンバー。
三菱電機ボールで開始。
櫻木のドライブインをタクがブロック。
橋本にレイアップを許し、24−10。
レアの3Pは王にブロックされるもユラがボールを取り返す。
ユラからの鋭いパスに応えタクが決め、26−10。
タクとユラでダブルチーム、パスミスを誘う。
ゴール下に詰め寄るがシュートは決まらずアースがリバウンド。
ユラのアシストでメイが決め、28−10とすると、
三菱電機が1回目のタイムアウト。
残り8分24秒、三菱電機のスローインで再開。
タクに替えて#24高橋(ミチ)が入る。
櫻木に替えて#9小菅が入る。
橋本がフローターシュートを決め、28−12。
アースが隙を突きゴール下に切り込む、30−12。
小菅がトラベリング。
宮元に替えて#4根本が入る。
ミチのミドルをアースがリバウンド。
レアが右45度から3P、33−12。
3分経過。
根本の正面でのアウトサイドシュートは決まらず。
王がパスカット。
根本が右0度から3Pを放つがメイがリバウンド。
ユラとミチの合わせは決まらず。
三菱電機はパスが繋がらずターンオーバー。
ユラに替えて#9新原(アカネ)が入る。
レアの右45度からの3Pは決まらず。
渡邉がハイポストでジャンプシュート、33−14となると、
サンフラワーズも1回目のタイムアウト。
残り5分41秒、サンフラワーズのスローインで再開。
しかしまたもパスカットされる。
宮元のミドルはエアボールでミチがリバウンド。
レアの3Pをアースとメイでリバウンド。
メイ、ミチに替えて#2木林(リン)、タクが入る。
宮元がファウル。
ショットクロック2秒、リンのシュートは苦しい。
王をゴール下でフリーにしてしまう、33−16。
6分経過。
タクがトラベリング。
アカネに替えてリュウが入る。
王がセカンドショットを決め、33−18。
アースのゴール下をリンがリバウンド。
リュウから逆サイドのアース、ペネトレイトで、35−18。
残り3分を切る。
宮元の右45度からの3Pをリュウがリバウンド。
タクがハイポストでジャンプシュート、37−18。
王のシュートを渡邉がリバウンド。
渡邉が正面で3P、37−21。
タクがゴール下で粘りのパワープレイ、39−21。
宮元のドライブインをタクがブロック。
ショットクロック間際の渡邉のシュートはバックボードに当たる。
残り1分を切る。
タクからゴール下のアースへのパスは通らず。
ここで、三菱電機が2回目のタイムアウト。
残り58秒、三菱電機のスローインで再開。
リュウがパスカット。
リンのペネトレイトは決まらず。
櫻木のシュートをタクがブロックし、39−21のまま前半終了。