VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
富士通は、長岡、三谷、町田、篠崎、山本。
富士通ボールで開始。
長岡が左から3P、16−18。
メイのフェイダウェイはリングに嫌われる。
篠崎のゴール下をリュウがリバウンド。
レアの3Pをメイとアースでリバウンド。
タクがドライブからジャンプショット、18−18。
リュウがパスカット。
リュウの厳しいパスにタクが応える、20−18。
高い位置でのディフェンスで長岡のダブルドリブルを誘う。
アースのミドルは決まらず。
山本のペネトレイトにアースがファウルし2ショット。
アースに替えて#22中村(ニニ)が入る。
山本の2ショットは両方決められ、20−20。
ショットクロック間際のリュウのシュートは決まらず。
長岡にレイアップを許し、20−22。
3分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
町田からのパスをニニがカット。
スローインをもらった篠崎がアウトサイドシュートを決め、20−25。
タクがリバウンドショットを決め、22−25。
篠崎・山本に速攻を決められ、22−27。
タクのゴール下はシュートがこぼれる。
三谷に右45度から3Pを決められ、22−30とされると、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分47秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ニニに替えてリトが入る。
リュウのアウトサイドシュートを自らリバウンド。
タクからメイにつなぎ、24−30。
篠崎のシュート、リバウンドが取れない。
篠崎のペネトレイトをタクがブロック。
三谷が3Pを決め、24−33。
サンフラワーズはターンオーバー。
山本がレアのディフェンスをかいくぐり決め、24−35。
6分経過。
リュウの3Pは決まらず。
町田のドライブインにレアがファウルし2ショット。
両方決められ、24−37。
山本に替えて篠原が戻る。
レアが右45度から3Pを決める、27−37。
篠崎のドライブインをタクとメイでブロック。
町田が右0度から3P、27−40。
残り3分を切る。
メイがインサイドで粘り、29−40。
三谷に速攻を決められ、29−42。
リトのミドルを篠原がリバウンド。
長岡のアウトサイドシュートをレアがリバウンド。
メイのハイポストでのシュート、タクとリトでリバウンド。
レアの3P、メイがリバウンドを押し込み、31−42。
リトがファウル。
ここで、富士通が1回目のタイムアウト。
残り1分42秒、富士通のスローインで再開。
三谷のジャンプシュートをタクがリバウンド。
メイのターンショットは苦しい。
リュウがパスカット。
そのままレイアップに持ち込み、33−42。
リトがインターセプト。
残り1分を切る。
タクに素早くつなぎ決め、35−42。
シュートに焦る町田をレアがブロック。
インサイドのタクがダブルチームに阻まれる。
町田のドライブイン、リュウのブザービーターは決まらず、
35−42のまま前半終了。