対トヨタ紡織第1戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃３２宮崎（ユラ）、＃５２宮澤（アース）。
対するトヨタ紡織は、＃９野町、＃１１川原、＃１３畠中、＃２１渡邊、＃３３長部。

ティップオフはサンフラワーズボール

タクがハイポストで先制、２−０。
渡邊のシュートは決まらないがリバウンドを取られる。
川原に正面で決められ、２−２。

畠中がファウル。
アースのアウトサイドシュートを川原がリバウンド。
畠中がフェイダウェイ、２−４。
レアのジャンプシュートは苦しい。
渡邊のシュートをタクがリバウンド。
メイのゴール下に畠中がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決めて、５−４。

川原が正面で返し、５−６。
レアのシュートは苦しいが、メイがリバウンドからシュート、７−６。

長部がトラベリング。

３分経過。
渡邊がスティールからレイアップ、７−８。
畠中がファウル。
レアに替えて＃９新原（アカネ）、畠中に替えて＃８松澤が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
渡邊にフェイダウェイを決められ、７−１０。
松澤がファウル。
ユラの３P、タクがリバウンドでパワープレイしバスカンゲット。

１ショットも決めて、１０−１０。
松澤が左４５度から３P、１０−１３。

ユラがルーズボールを拾ってレイアップ、１２−１３。

野町が左０度でジャンプシュート、１２−１５。
タクからアースへのパスは通らず。
野町の３Pを松澤がリバウンド。

５分経過。
渡邊がレイアップに持ち込むがこぼれ、タクがリバウンド。
アースがジャンプシュートを決め、１４−１５。

メイがパスカット。
ユラのドライブイン、カバーのメイに川原がファウルし２ショット。
両方決めて、１６−１５。

アカネがファウル。
アカネとメイがダブルチームでボールを奪う。
タクがカットインから決め、１８−１５。
川原のジャンプシュートをメイがリバウンド。
ユラからタク、パワープレイで、２０−１５。

残り３分を切る。
渡邊のミドルをメイがリバウンド。
アカネがレイアップを決め、２２−１５とすると、
トヨタ紡織が１回目のタイムアウト。

残り２分３６秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
＃１９池田が入る。
松澤のドライブをメイが抑える。
ユラの３Pは決まらず。
池田のシュートをタクがリバウンド。

アースからメイ、ゴール下で決め、２４−１５。

ユラからアカネへのパスを池田にカットされる。

残り１分を切る。
松澤のジャンプシュートをメイがリバウンド。
ユラの３Pを松澤がリバウンド。
野町が３Pを狙うがタクがリバウンド。
川原のブザービーターは決まらず、２４−１５のまま１Q終了。