２Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ミチ、ユラ。
日立ハイテクは、高橋、山田、西澤、石原、天野。

日立ハイテクボールで開始。
石原がハイポストでジャンプシュート、２１−１１。
レアの正面での３Pはミチがリバウンド。
ユラが左４５度から３P、２４−１１。

ミチのディフェンスリバウンド。

ミチのシュートをレアがリバウンド。

ユラがドライブイン、西澤がファウルし２ショット。
両方決めて、２６−１１。
西澤に替えて八木が入る。
高橋にストップジャンプシュートを決められ、２６−１３。
ユラからタクへのパスは厳しい。
石原がハイポストでジャンプシュート、２６−１５。

タクがインサイドでパワープレイ、２８−１５。

天野がオフェンスファウル。
天野に替えて池内が入る。
ユラの右４５度からの３Pは決まらず。
石原のドライブインをタクが守りきる。

３分経過。
ショットクロック２秒、タクがジャンプシュートを決め、３０−１５。
高橋の３Pはエアボール。
高橋に替えて＃８有山が入る。
レアからミチへのパスをカットされる。
山田のターンショットをタクがブロック。

八木からのパスをタクがカット。
速攻に持ち込むがシュートがこぼれる。
ミチのディフェンスリバウンド。
メイとタクの合わせを決めて、３２−１５。

５分経過。
メイがよく見て守り、日立ハイテクがバックコートバイオレーションとなると、
日立ハイテクが２回目のタイムアウト。

残り４分５５秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクに替えてニニが入る。
ユラからミチ、隙を突きレイアップ、３４−１５。
厳しく守って２４秒バイオレーションを勝ち取る。

ニニのアウトサイドシュートは決まらず。
レアのディフェンスリバウンド。
有山に替えて高橋が入る。
スローインをもらったミチからニニへ、ハイポストで決め、３６−１５。

残り３分を切る。
ユラのディフェンスリバウンド。
メイがリバウンドを押し込み、３８−１５。

＃２４富永が３Pを決め、３８−１８。
日立ハイテクはメンバーチェンジ、高橋、山田、西澤、二関、天野。

サンフラワーズは攻めきれず２４秒バイオレーション。
レアに替えてアカネが入る。
メイがファウル。
高橋のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
厳しいマンツーマンディフェンスで、２４秒バイオレーションを奪う。
ユラに高橋がファウルし２ショット。

両方決めて、４０−１８。

残り１分を切る。
ドライブインの高橋にアカネがファウルし２ショット。
両方決められ、４０−２０。
ニニからミチへのパスをカットされる。
天野のカットインをメイとニニで防ぐ。
ユラがトラベリング。
日立ハイテクもシュートに持ち込めず、４０−２０のまま前半終了。