２Q開始。
サンフラワーズは、アカネ、タク、レア、メイ、ユラ。
富士通は、長岡、石川、町田、篠崎、山本。

富士通ボールで開始。
篠崎にゴール下で決められ、６−２７。
アカネのアウトサイドシュート、メイのリバウンドショットも決まらないがタクがリバウンド。
レアからタクへのパスを山本にカットされる。
右０度から石川が３P、６−３０。
今度は町田が左０度から３P、６−３３。

メイがハイポストでジャンプシュート、８−３３。

タクのディフェンスリバウンド。
アカネがゴール下で返し、１０−３３。
アカネ、ユラに替えて、リト、アースが入る。

山本がアウトサイドシュート、１０−３５。
リトのジャンプシュート、タクがリバウンドショット、１２−３５。
メイのシュート、リバウンド時にリトがファウル。
石川の正面での３Pはタクがリバウンド。

３分経過。
リトのストップジャンプシュートは決まらず。
石川の３Pは入らずタクがリバウンド。
リトからメイへのパスが合わない。
リトがファウルしアカネが入る。
石川、篠崎に替えて、＃７中畑、篠原が入る。
富士通はターンオーバー。
アースのジャンプシュートを町田がリバウンド。
アースがパスカット。

メイのシュートは決まらないがリバウンドをつなぐ。
レアの３Pは決まらず。
アースがファウル。
長岡に替えて＃１三谷が入る。
ここで、サンフラワーズが２回目のタイムアウト。

残り５分３８秒、富士通のスローインで再開。
富士通はパスが合わずターンオーバー。
レアからメイへのパスは苦しい。
篠原が左０度からミドルショット、１２−３７。

タクからアカネへのパスが合わない。
中畑と山本に合わせを決められ、１２−３９。
アースがインサイドでパスをもらい決める、１４−３９。

６分経過。
中畑のミドルをアースがリバウンド。
メイに替えて＃２２中村（ニニ）、町田に替えて篠崎が入る。
ニニからのパスに応えタクが決める、１６−３９。

篠原が返し、１６−４１。
ニニのゴール下は決まらず。
パスをもらう篠原にタクがファウル。

残り３分を切る。
篠崎が決め、１６−４３。
アースのシュートは苦しい。
レアがパスカット。
パスを奪われた篠崎にアカネがアンスポーツマンライクファウル。
１本目のみで、１６−４４。
篠原がトラベリング。
リトが正面でジャンプシュート、１８−４４。

三谷のゴール下にニニがファウルし２ショット。
アースがインサイドで粘り三谷のファウルを誘ってバスカンゲット。
１ショットも決め、２１−４６。

中畑のシュートをアースがブロック。
レアが左４５度から３P、２４−４６。

残り１分を切る。
山本がファウル。
三谷、中畑に替えて長岡、町田が入る。
レアの３Pをアカネがリバウンド。
スローインをもらったニニがパワープレイを決め、２６−４６。
アースのディフェンスリバウンド。
アカネのブザービーターは決まらず２６−４６のまま前半終了。