ENEOS
84
20
21
18
25
VS
白鷗大学
74
21
18
20
15
12月13日(水) 19:00 国立代々木競技場 第2体育館
ENEOS
84
20
21
18
25
VS
白鷗大学
74
21
18
20
15
STARTING MEMBER
#3 長岡 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#21 高田 |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
#59 星 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15 | 12 | 4 | 4 | 10 | 20 | 0 | 0 | 19 |
代々木第二体育館にて行われる皇后杯準々決勝。負けたら終わりトーナメント形式の1発勝負。
目の前の相手に集中して、一戦必勝で戦いたい。
ENEOS対白鷗大学、TIP-OFF!
スタメンは#3長岡・#10渡嘉敷・#21高田・#32宮崎・#59星。
白鷗大学#30三浦に先制を許すも、渡嘉敷の1on1・高田のドライブの連続得点で応戦。再び、白鷗大学に連続得点を許すが、長岡の3PTS・宮崎のドライブが決まり6:30、9-6。渡嘉敷のゴール下・長岡のフリースローが決まるも白鷗大学に連続得点を許す。#33中田のハイロープレーから渡嘉敷がゴール下でのシュートをねじ込むと、星の3PTSが決まり、渡嘉敷がドライブから得たフリースローで得点を繋ぎ、20-21と1点ビハインドで1Q終了。
長岡・渡嘉敷・佐藤・宮崎・#38鈴置のメンバーで2Qスタート。
白鷗大学#14小林に先制を許すも、長岡の3PTS・宮崎のドライブと連続得点が決まる。#12佐藤が力強いドライブから得点を奪うと、長岡のゴール下で得たフリースローに宮崎のドライブからバスケットボールカウントプレー・星の3PTSと連続得点を決めて4:20、36-36。キャプテン宮崎が3PTSを決めて逆転に成功すると、渡嘉敷のリバウンドから得たフリースロー・高田のドライブから得たフリースローで得点を重ねて41-39と2点リードで前半終了。
1Qと同じメンバーで3Qスタート。
白鷗大学に3連続得点を許すも、星がドライブ・3PTSと連続得点を決めて応戦。渡嘉敷のゴール下・ベテラン#11岡本のドライブ・宮崎の3PTSが決まり3:20、55-54。岡本・高田がドライブで得点を重ねるも白鷗大学に連続得点を許し59-59と同点で最終Qへ。
長岡・佐藤・高田・中田・星のメンバーで4Qスタート。
星の技ありダブルクラッチのドライブで先制すると、続けて星が3PTSを沈める。ここで一つギアをあげたいENEOSはキャプテン宮崎がスティールからレイアップシュートを決めてチームを鼓舞する。感化された星の3PTS・佐藤のドライブ、宮崎も自ら3PTSを沈めて5:20、74-64とリードを二桁に広げる。攻撃の手を緩めないENEOSは長岡・高田の3PTSと連続得点を奪い、4:00、80-68。白鷗大学大学に連続得点を許すも、高田のジャンプショット・長岡のゴール下でのシュートが決まり84-74で勝利を掴んだ。
次戦は12月16日代々木第二体育館にて皇后杯準決勝シャンソン化粧品シャンソンVマジックと対戦する。