ENEOS
85
23
21
21
20
VS
岐阜女子高等学校
66
13
15
10
28
11月26日(日) 11:00 金岡公園体育館
ENEOS
85
23
21
21
20
VS
岐阜女子高等学校
66
13
15
10
28
STARTING MEMBER
#8 花島 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#15 モハメド |
#17 三田 |
#18 真壁 |
#21 高田 |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
#59 星 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 6 | 3 | 5 | 2 | 4 | 2 | 12 | 9 | 5 | 15 | 20 |
一発勝負のトーナメント方式で戦う皇后杯2次ラウンド。
良い形で最終ラウンドに繋げられるように、各々の役割を果たして勝利を掴もう!
ENEOS対岐阜女子TIP-OFF!
スタメンは#10渡嘉敷・#17三田・#21高田・#32宮崎・#59星
星のドライブで先制すると、高田・星のドライブに宮崎・星の3PTSが決まる。相手に得点を許すも、プレッシャーをかけたDEFで相手のミスを誘い、宮崎のアシストから渡嘉敷がゴール下で得点を決める。その後も安定した活躍をみせる星が3PTSを沈めると、渡嘉敷とのハイロープレーから#33中田がゴール下で得点を決める。相手に得点を許すも、速攻の場面で走っていた渡嘉敷がゴール下で得点を奪い23-13、10点リードで1Q終了。
#11岡本・#12佐藤・#18真壁・中田・#38鈴置のメンバーで2Qスタート。
鈴置の3PTSで先制すると、佐藤が力強いリバウンドショットから得点を重ねる。続けて、相手のパスの出所を読みスティールに成功して、レイアップシュートを決め8:00、30-15。相手に連続得点を許すも、高田がドライブ・3PTSを決めて取り返し2:20、35-22で岐阜女子がタイムアウト。TO明け、渡嘉敷に合わせた三田がゴール下で得点をあげると、三田のスティールから繋いだホールで星がレイアップシュートを決める。高田のドライブ・星の3PTSが決まり44-28と16点リードで前半終了。
スタメンに戻し、3Qスタート。
三田のゴール下で得点すると高田のドライブ・渡嘉敷のゴール下・星の3PTSが決まり7:30、52-30。岐阜女子#4絈野に連続得点を許すも星のドライブ・宮崎がスピードを活かしたドライブでバスケットカウントプレーを決めて5:00、57-36。高田のドライブ・星の3PTS・中田のフリースローで得点を重ね、終了間際には鈴置がドライブでシュートをねじ込み65-38、27点リードで最終Qへ。
岡本・佐藤・真壁・中田・鈴置のメンバーで最終Qスタート。
岐阜女子絈野に3PTSを許すも、佐藤のドライブ・岡本の3PTSが決まり応戦。中田もドライブから得点をあげると5:00、71-49。鈴置がドライブ・3PTSと連続得点を奪うと、佐藤もゴール下でシュートをねじ込む。岐阜女子絈野に3PTSを許すも、終盤には#8花島がゴール下でシュートを決めて最終スコア85ー66で勝利を収めた。
次戦はWリーグ第7節、12月5・6日アオーレ長岡にて新潟アルビレックスBBラビッツと対戦する。