JOMO
83
24
20
21
18
VS
筑波大学
29
11
6
3
9
1月3日(土)
JOMO
83
24
20
21
18
VS
筑波大学
29
11
6
3
9
STARTING MEMBER
大神
田中
吉田
山田
林
有明
伊藤
服部
奥村
大鷹
#1 大神 |
#3 内田 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#7 寺田 |
#8 田中 |
#9 新原 |
#10 長南 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
#53 林 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16 | 2 | 2 | 4 | 2 | 9 | 3 | 2 | 6 | 12 | 21 | 4 |
明けましておめでとうございます。
本年もJOMOサンフラワーズへのご声援をよろしくお願いいたします。
元日から始まった今年のALL JAPAN。第1シードのサンフラワーズは、本日の第3回戦からの登場。
勝ち上がってきた学生5位の筑波大学と東京体育館にて、17:00 TIP-OFF!
両チーム2ゴールずつ入れあった後、#1大神のフリースロー、#8田中の速攻などで10-4とペースを掴む。
筑波大学・#8服部の3PTSには田中が3PTSで対抗し、主導権を渡さない。#14山田のゴール下、大神の3PTSなどで加点。守っては服部、#6伊藤などのオフェンスを散発に終わらせ、24-11の13点リードで1Q終了。
#6内海、#15諏訪、#4立川を投入し2Qスタート。
大神のジャンプショットの後は両チームの膠着状態で得点板が止まる。
#12吉田が突破して打開し、諏訪のゴール下、#10長南のミドルシュート、大神の速攻で加点する。
筑波は始まって5分半を無得点。ようやく服部、#11奥村が決めるが、諏訪が連続得点で返す。その後も大神のバスケットカウントなどで44-17とし後半へ。
山田の3連続ゴール下で開始。
吉田のバスケットカウント、#53林のミドルシュート、内海・林の加点と容赦なく攻め、筑波大学はミスが目立つ。守っては筑波大学の攻撃を封じ、与えたのはフリースローと#15天野の得点3点のみで65-20と、大量リードで最終クォーターへ。
JOMOはベンチメンバーを全員投入。諏訪、#3内田のゴール下、#9新原の攻め気のドライブで差を拡げる。立川と諏訪の合わせや#7寺田のミドルシュートで加点。
6分過ぎ、奥村のバスケットカウント、伊藤のレイアップシュート、天野のゴール下、奥村のフリースローと連続得点を許す。
一方、Wチームで囲みにくる筑波大学の守備に、サンフラワーズの得点が止まる。
最後に内海がようやく返してそのまま終了、83-29で快勝した。