
ENEOS
107
27
31
26
23
VS

姫路イーグレッツ
49
9
28
10
2

12月1日(日) 14:00 愛媛県総合運動公園体育館

ENEOS
107
27
31
26
23
VS

姫路イーグレッツ
49
9
28
10
2
STARTING MEMBER
| #3 3 | #5 7 | #8 9 | #12 5 | #17 0 | #18 6 | #21 8 | #24 16 | #26 9 | #27 8 | #32 0 | #38 15 | #59 14 | #99 7 | 
愛媛県総合運動公園体育館にて、姫路と対戦。
皇后杯奪還を目指し、2次ラウンドから良い流れで勝利を掴もう!
皇后杯第2ラウンドENEOS対姫路、TIP-OFF!
スタメンは#3長岡・#5藤本・#24梅沢・#32宮崎・#59星。
梅沢の力強いポストプレーからバスケットカウントを獲得し、ENEOSが先制。フリースローも確実に沈める。1QからENEOSは早い展開のバスケットで点を重ねていく。前週無得点の星もファーストシュートの3PTSを沈め、続けて長岡の3PTSでさらに追い討ちをかける。姫路#21御子柴に3PTSで得点を許すが、すぐさま梅沢のバスケットカウントで取り返す。残り1:45、#99オコエのポストプレーで20-9とすると、残りの1分半で一気に7PTSを獲得し1Q終了。27-9、18点リードで2Qへ
#18真壁・#21高田・梅沢・#38鈴置・星のメンバーで2Qスタート。
梅沢のリバウンドシュートで2QもENEOSが先制。すぐさま姫路#11那須に3PTSで応戦されるものの、高田がドライブで獲得したフリースローを2本とも沈め追撃を許さない。さらに泥臭く拾ったルーズボールから真壁が3PTSを沈め、続けて本日2本目の3PTSを星が沈め得点を重ねていく。姫路那須・御子柴にドライブで連続得点を許すが、星がまたもや3PTSを決める。姫路御子柴・#12岡村に連続で3PTSを沈められ4:11、16点差に詰められるが、#27八木のドライブ・藤本の3PTSで得点を重ね追随を許さない。2Q終了間際には高田が鋭いドライブからフリースローを獲得し、外した2本目のリバウンドから#8花島が3PTSを沈めたところで2Q終了。58-37、21点リードで2Qを終える。
長岡・藤本・梅沢・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
姫路#23遠山にドライブからジャンプシュート沈められ3Qは先制を許すものの、すかさず星・藤本の連続3PTSで取り返し、梅沢のポストプレー・オコエの3PTSと得点を重ねていく。ここで鈴置が本日3本目の3PTSを沈め、続けてオコエのポストプレーでついに30点差まで引き離す。しかし簡単なミスから姫路那須に連続でボールを奪われ得点を許す。残り25秒、最後の姫路のOFFを守り切り3Q終了。84-47、37点リードで最終Qへ。
長岡・藤本・宮崎・鈴置・オコエのメンバーで最終Qスタート。
開始早々、本日5本目の鈴置の3PTSでENEOSが先制。すぐさま姫路#8若林にジャンプシュートを決め返されるが、#12佐藤がOFFの隙を見てボールを奪いそのまま速攻でレイアップを沈め40点差に。ENEOSの激しいDEFに姫路のミスが続き、連続で佐藤が速攻を決めチームに勢いをもたらす。さらに真壁がダブルチームをもろともせずバスケットカウントを獲得し、フリースローも沈め、残り4:40、96-49。ENEOSはその後八木の連続得点で100点まで点数を伸ばし、佐藤のフリースローでさらに加点。終了間際、#8花島のドライブでさらに加点すると残りのOFFを守り切り試合終了。107-49で快勝となった。
次節は12月7・8日、スカイホール豊田にてトヨタ自動車アンテロープスと対戦する。