
こんにちは。
私はDFが苦手で、2線3線を意識すると1戦めの間合いがいつも広くなって間合いを詰めると抜かれるのでずっとフェイスガードのようについてしまいます。ボールをあまり見ないので、どこにボールがあるか、カバーにでれない、などでチームに迷惑をかけてしまいます。どうすれば、間合いが広がらずに2線、3線を意識することができますか?
さちさん(プレイヤー/高校1年生 女性)
質問の意味がよく解らないのですが、少し整理してみましょう。
2線3線を意識する、とありますが、さちさんがボールマンについている場合1線目となり、その場合の後ろのディフェンスが2線3線ということになります。ボールマンに付いている場合、パス、ドリブル、シュートをさせないように突くことが原則です。しかし、この三つのプレーをすべて止めることは難しいので、最低でも中へのパスとシュートを止めることがボールマンディフェンスの仕事になります。当然簡単に抜かれてはいけませんが、もし抜かれた場合に備えてそ2線3線のディフェンスがヘルプをすることが仕事になります。したがって、ボールマンに付いている1線目のディフェンスは2線3線のディフェンスを意識する必要はまったくありません。ボールマンが他の選手にパスをした場合さちさんがボールの隣にいるオフェンスに付いている場合は2戦目になります。この場合ボールの隣のオフェンスにパスをもらわせないようにオフェンスに近づいて「ディナイ」します。そしてボールマンが抜かれた場合の準備もします。ボールから3人目のオフェンスに付いている場合は3線目になりますが、このディフェンスはボールマンから少し距離が離れますからマークマンに楽にパスをもらわせないようにマークマンから少し離れてパスコースに手が届くくらいの距離になります。そしてもしボールマンが抜かれた場合は早く(できるだけリングから遠い場所で)ヘルプをしなければなりません。それを理解してください。
そしてもしオフェンスが動いていないとすればボールが移動するごとにポジションを変えるように動きます。つねにボールの位置と人の位置によって必ずポジションを移動する必要があります。「チームディフェンス」という考え方がありますから、一度指導者の先生に相談をしてみてください。
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