2023年2月1日
ENEOS株式会社
広報部企業スポーツ室
ENEOSバスケットボールクリニック 感染予防対策
講師およびスタッフの徹底事項
- 講師およびスタッフは、PCR検査を実施(1回/週)
- 講師およびスタッフは、移動中およびクリニック中にマスクを着用
- 講師およびスタッフは、クリニック中、全員マスクを着用し、こまめに手指等を消毒
- 講師およびスタッフは、持参した備品の使用前後に消毒を行う
- 講師およびスタッフは、飲み物ボトル、タオルを共同で使用しない
- 講師およびスタッフは、手洗い、うがいを徹底
- 講師は、コート内における子供たちの位置取りに配慮しメニューを作成
- スタッフは、注意喚起のポスター(JBA発信)等を、会場の必要箇所に設置
当日の感染予防対策について
- クリニック中(2時間/回)は30分毎もしくは常時扉を開放
- 飲み物は各自準備し、回し飲みをしない。タオルを共同で使用しない
- 会場で出た(出した)ごみの廃棄処理方法は事前に相互確認し、対応を徹底
- 控室、更衣室使用後の消毒を実施
- 参加者のマスク着用、受講生と講師の距離については、感染対策責任者と相談のうえ決定
- サイン会、ハイタッチは行わない
開催可否判断
国や自治体からの緊急事態宣言等の発令がない限り開催とする。ただし、参加者の安全・健康面を最優先に考え、宣言が発令されていなくとも感染状況が悪化した場合には、主催者独自に判断をし、直前でも開催中止または延期とする。
<開催可否目安>
- 当該都県の自治体による独自の規制措置等の指示が無いこと
- 対象チームの活動が通常どおり行われていること
- 感染急拡大による開催間際のステージ悪化、緊急事態宣言再発令等の場合は中止または延期とする
- 主催者(事務局・講師)に感染者が発生した場合は、発症から10日間が開催不可
- 開催前に実施するPCR検査で、参加予定の講師の感染が判明した場合は、直前でも開催中止または延期とする
以上
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