ENEOSバスケットボールクリニック

宮城県築館中学校

 集合写真

■学校名(団体名)
宮城県築館中学校
■場所
宮城県築館中学校体育館
■実施日
05年11月17日
05年12月8日
05年12月26日
06年1月11日
06年1月26日
06年2月8日
◆実施日
2006年2月8日(水)
◆コーチ名
萩原・大山・小池
◆実施内容
  • クローズアウトからの1 on 1・4 on 4
  • シェルDEF 5 on 5
  • スクリメージ
◆実施風景

DEF 守るぞ!DEF 守るぞ!

ポジションの確認ポジションの確認

5 on 5でのワンプレイ5 on 5でのワンプレイ

この場合のDEFポジションは?この場合のDEFポジションは?

  • 萩原コーチのコメント

    築館、最終回です。今回体育館に行ったら、ななんとジェットヒーター君が2台! 私たちのこのHPを見てくださっている築館の先生たちが、いつもいつも「寒い寒い」とここで言っている軟弱な私たちのためにご用意してくださったのです。決して催促してるつもりは無かったのでございますが・・・。教頭先生が奮発してくださったそうで、本当に嬉しかったです。そのお心だけで充分暖かい。(と言いつつジェットヒーター前を必要以上にウロウロしていた今回のわたくしでした。)お心遣いを本当にありがとうございました。
    さて、築館っ子たちですが、今回は明らかに変化が見て取れました。クローズアウトからの1 on 1ですが、ボールに対してクローズアウトして出て行った後、ほぼ全員がボールマンの攻撃に備えて細かいボクサーステップを踏んでいました。びっくり&感動でした。ボールマンの次の攻撃を予測しながら反応しよう、しよう、としていると、足がベタッと床につきっ放しになるのではなくて、気づくと細かいステップを踏んで対応するようになってくるんです。今回はそこはあえて言わなかった部分なんですが、今日の練習ではほぼ全員が自然にそういうステップを踏んでいました。自然に、なのか、顧問のS先生がそういうご指導を特になさったのか・・・ともかく、「おお!」って感じでした。
    その後ほぼ実戦の形態の練習に入りましたが、3番目のポジションの寄りとローテーションが見事に決まるケースがちょくちょく見られました。途中、ハリーバックに対する意識が低くなってきたので、早く戻ってディフェンスの体勢にすることを意識するために、戻った後床に手をつく、という動作を入れてみたのですが、床に手を「バーン!」とついてDEFの構えをとるみんなはなかなかカッコよかったです。
    最後の講習ということで、花束と色紙をご用意くださったのですが(私はこういうみんなの言葉が書いてある色紙が大好きなのです)、嬉しかったのは色紙の中に「DEFが嫌いだったけど、楽しくなった」の言葉が多く見られたこと。そう、実はDEFって楽しいんですよ。個人ではなくて、チームの達成感が感じ取れます。あとはこのDEFをみんなでどんどん発展させていって、文字通り鉄壁に仕立てていってくださいね。
    築館の子たちは毎回とても元気で、素直で、一生懸命で、通うのがとても楽しかったです。どうもありがとう。そしていつも暖かいお気遣いを下さった顧問の先生、諸先生方、ご父兄の皆様方、本当にありがとうございました。これからも頑張れ!築館っ子!

  • 大山コーチのコメント

    今回のクリニックで、築館中学校、強化クリニックが終了しました。今回は、体育館に行くと先生達のはからいで、ジェットヒーターがありました。毎回毎回、コーチ陣が築館に行くと「寒い」と言うのが、口癖になっていたせいか、最後ということで、気を使って下さったようです。(笑)ありがとうございました。
    最後のクリニックは、5 on 5まで進みました。ずっと、ディフェンスの強化を中心に行なって来ましたが、強化クリニックの期間、選手達を見て来て、ディフェンスの力が着実に付いてきていると感じました。また、今回のクリニックでは、一人一人が目標を持って、一生懸命に取り組んでくれたので、とても、嬉しかったです。中学生にしてみれば難しいことではありますが、いつもの練習が練習だけで終わらず、少しでも5 on 5やゲームへとつながっていく様に、練習中から意識して、これからも取り組んでいって欲しいと思います。そして、何より築館の子達は、元気が良く、クリニックが終わってしまうのが、寂しくも思えました。最後には、寄せ書きの色紙と花束まで頂き、とても、嬉しかったです。最後に、先生方をはじめ、御父兄の皆様にもお世話になり、ありがとうございました。今後の築館中学校の選手達の活躍を楽しみにしています。是非、頑張ってください。

  • 小池コーチのコメント

    最終日がやってきました。今回は、今までのまとめです。最初は周りからのアドバイスにもついていくのがやっと。という感じでしたが、回数を重ねるごとに変化をしてゆきました。築館っ子がアンケートでも答えていたように、一回言われたことは二度といわれない!という気持ちを持ち、一生懸命考えながら練習した結果だと思います。これからもその気持ちを忘れず、頑張っていってくださいね!!そして、いつかどこかの体育館で会いたいです。
    最終回ということで、終了後に色紙と、花束を頂きました。その瞬間を写真に納めようと、レンズを向けましたが、突然のことに手が震えていたせいかピンボケになってしまいました。残念です。HPに載せることが出来なくてごめんなさい。心にも、もちろん身体にも(ジェットヒーター?)築館の暖かさを感じました。築館中学校関係者の皆様、ありがとうございました。

◆実施日
2006年1月26日(木)
◆コーチ名
萩原・大山
◆実施内容
  • ウォーミングアップ
  • クローズアウトからの1 on 1
  • シェルDEF
    1. ボールポジション
    2. ボールサイドカット
    3. 45度からのドライブ〜ヘルプローテーション
    4. 45度からのドライブ〜OFEの跳び込みに対するゾーンポジション
  • 4. の分解練習で3 on 2トライアングルパスに対するDEF)
  • ハーフコート5 on 5 DEF 10本
  • 萩原コーチのコメント

    毎回言ってますが、今日も築館は寒かったです。一年の半分以上、アツイだサムイだ言ってる自分がたまにイヤになります・・・。
    さて、今回は今までやっていたものを意識して積み上げながら5対5まで行ってみました。シェルはかなり上手にできるようになっていました。ボールポジションへの寄りの速さやジャンプ・トゥ・ザ・ボールも、3線の意識も良くなってきていました。でもこれが、実際の5対5になると・・・スクリーンなどの要素も絡んでくるため、ゴチャゴチャになってしまったり、ボール(或いはマイマン)を守ることに気をとられて正しいポジションに寄れなかったりするんですよね。
    処方箋としては、ボールマンにしっかりプレッシャーをかけて、2線目もしっかりディナイをすること。ボールがスムーズに回らなければ、その間に他の人がしっかりポジションに寄ることが出来ます。ポジションに寄ってくれれば、ボールマンが一生懸命プレッシャーをかけて仮に抜かれたとしても、ヘルプに行けるわけです。「(プレッシャーを)かけてくれる」から「寄れる」、「寄ってくれている」から「かけられる」。そういう相関関係・信頼関係がDEFでは大事ですよね。
    ボールマンプレッシャーの指示を出したところ、見違えるようにDEFが良くなりました。3線目もしっかり寄れるようになりました。ボールマンにずっとプレッシャーを掛け続けて、ルーズボールにも跳び込みまくったMちゃん、ナイスDEFだったよ!あと課題はそれをオールコートで、1試合通してずっとできるようになること、それからこれは実は結構難しいことなのですが、ボールマンとマイマンを両方見れる位置(ピストルポジション)をいち早くとって、ボールもマイマンも両方守れるようになることの2つになるでしょうか。この調子で、さあ次回!楽しみにしています。

  • 大山コーチのコメント

    一ヶ月ぶりに、築館に行って参りました。久しぶりに選手達に会うので、楽しみに、電車に乗り込みました。体育館に行くと、毎回変わらず、元気に挨拶をしてくれて、嬉しくなりました。
    今回は、ディフェンスのローテーションから、5 on 5まで進みましたが、練習の成果が感じられて、ディフェンスの部分でも、少しずつではありますが、理解しつつ、体が動く様になって来たと思います。5 on 5のディフェンスでは、やはり、人が増えると難しく、なかなか、練習でやったことがつながっていかなかったりするのですが、早く理解して体で覚えていける様になるといいと思います。今日は、センターのフラッシュチェック、かなり、注意されていたので、次回までには、少しでもできる様にしましょうねぇ〜!!
    あと、前回、キャプテンが捻挫をして、まだ、完治していなかった様なのですが、今日は、「絶対に練習に参加する!」と意気込んで、練習に参加してくれました。キャプテンならではの、責任感を感じましたが、足は、大丈夫だったかな?!心配です。怪我は、ちゃんと、治しましょうね!!

◆実施日
2006年1月11日(水)
◆コーチ名
萩原・楠田・小池
◆実施内容
  • クローズアウトからの1対1(OFEがDEFで)
  • クローズアウトからの1対1(負け残り)
  • こおり鬼
  • 4 on 4 シェルDEF
    1. ボールポジション
    2. ボールサイドカット(ジャンプ・トゥ・ザ・ボール)
    3. 45度からのドライブヘルプとローテーション
◆実施風景

前回の復習から開始前回の復習から開始

ポイントをしっかりとらえて!ポイントをしっかりとらえて!

BOX OUTBOX OUT

こうなったら・・・やられます。こうなったら・・・やられます。

基本姿勢基本姿勢

最終メニュー説明最終メニュー説明

  • 萩原コーチのコメント

    新しい年一回目の講習でした。お正月ボケから抜け切れないコーチ・H。でも築館っ子は、お正月明けからずっと連戦していたそうで。実業団も顔負けです。いつも元気なキャプテンが捻挫してしまっていたのは残念でしたが、センターのHちゃんが、あれ?なんかDEFの姿勢が前より低くなっている気が・・・。いや、明らかにボールに対するスタンスがとれるようになってきていました。すごい!試合したり、毎日の練習で考えたり。きっと何かきっかけみたいなものをつかんだんでしょうね。こういうきっかけってすごく大事ですよね。これを是非足がかりにして、ぐ〜んと伸びて行って欲しいです!
    さて、練習ですが、前回できなかったOFEのボールサイドカット及びDEFのジャンプ・トゥ・ザ・ボール。たまに「ん?足はどっちだっけ?」なんて光景も見られましたが、ずいぶん理解が進んできていました。今回はドライブヘルプ・ローテーションまで入ることが出来ました。
    今回のバディは楠田コーチと小池コーチでした。産後間もない楠田コーチも早々に復帰してくれて、コーチ陣としても頼もしい人が帰ってきてくれました。小池コーチはいつも元気で大声を出してくれます。たまに自分がもどかしくて「ああ〜もう!!」とか言ったりします。「ああ〜もう!」は真似しなくてもいいんですが、練習中声を出す、仲間を応援するというのはとても大切なこと。「誰かがやる」じゃなくて、練習を構成している一人一人が、自分のこととしてとらえていく必要がありますよね。折角一緒に練習しているんだから、そういうところはもっとマネをしていってくれると嬉しいですね。

  • 楠田コーチのコメント

    初めて強化クリニックに参加させてもらいました。メニューではディフェンスを中心にまずは、1対1で抜かれてはいけない方向を徹底しました。意識してはいるけれど、どうしても足が立て足になってしまい(正しいスタンスが取れずに)、やられてしまうことが多かったです。教えていても難しい点でした。ディフェンスは言われてやるよりは、体で、何度も何度もやって覚えていかないとできません!何度も何度も繰り返していく練習の中で、自分がオフェンスの時、どういう風にディフェンスにやられたら嫌かを考え、自分のディフェンスを作り上げましょう。
    築館の子供達はすごく素直で、教えていてすごく気持ちよかったです。キャプテンの子が、怪我をしていて練習に参加できず、周りから声を出して盛り上げようとして、すごく良かったです。やっている人達は、プレーに必死なのか、はずかしいのかもう少し声を出してほしかったな!今度は声をだして、ディフェンスをやってほしいです。次回も頑張って!

  • 小池コーチのコメント

    築館の皆に会うのは2回目、約2ヶ月ぶりです。元気かな?頑張っているかな?と久しぶりのクリニックにウキウキして出かけました。前回からの復習と、1歩進んだメニューまで。新しいメニューが入り、少し戸惑っている?そんな感じも受けました。そして、一つのことができると、コーチ陣から次の指摘・・・(苦笑)またまた、戸惑わせてしまったのではないかと、心配になりました。バスケットは、プレー中、次から次へと状況が変わります。オフェンスもディフェンスもその度に、状況にあった対応策を考えながら動かなければなりません。だから難しいのです。でもその「読み」があたった時の、気持ちいいこと!だから面白いのです。是非このクリニックで、何かをつかみ、今後に生かすことが出来ればいいなと思います。残り後2回!頑張れ築館っ子!

◆実施日
2005年12月26日(月)
◆コーチ名
萩原・大山
◆実施内容
  • サイドラインからの1 on 1 DEF
    ドリブルピックアップドリル
  • ハーフコートでジグザグDEFドリル
  • クローズアウトから1 on 1
  • 2 on 2ピストンドリル
  • 4 on 4 シェルDEF ボールサイドポジション
  • ボールマンDEFのジャンプ・トゥ・ザ・ボール(3人組)
  • 3人のボールサイドカット(OFEモーション)
  • 萩原コーチのコメント

    雪がうっすらと積もり、風が吹きすさぶくりこま高原駅。駅のホームからタクシー乗り場までの距離が何と長く感じられたことか・・(ひ弱すぎます)。
    いつも元気な築館っ子たちは今日もほっぺたを真っ赤にしてコートを走り回ってました。今日はDEFに、「ジャンプ・トゥ・ザ・ボール」をプラスしました。マイマン(ボールマン)がパスをしたら、マイマンより少しでも早くボールサイドに「ジャンプ」していいポジションをとること。
    みんな一生懸命取り組んでくれましたが、一つ新しいことを取り入れると、前にやったことを忘れてしまうことが多く見受けられました。やること、見るところがたくさんあって、休む暇がないのがDEFです。でも要領さえ覚えてくれば、OFEを「手玉にとる」ことが出来て楽しくなってきます。1試合のうち、半分はDEFをする時間です。その時間を「イヤだなあ」と思うか、「楽しいなあ」と思うかの差は結構大きいです。
    自分にとって「DEFをする楽しさ」って何だろう?何をした時が一番「やった!」と思うだろうか、と考えるところから始めてみてもいいかもしれませんね。

  • 大山コーチのコメント

    今回でクリニックも3回目になりました。駅に着いてみると、以前に比べて雪も積もっていて、やはり、寒さを感じました。クリニックでは、前回の復習と次に進む予定でしたが、思っていた以上に、少し時間がかかってしまいました。レベルが上がるにつれて、覚えることも増え、色々なことを考えてやらなくてはならないので、大変だとは思いますが、頑張ってもらいたいです。また、一つ一つでも、着実にステップアップできる様に頑張ってもらいたいです。

◆実施日
2005年12月8日(木)
◆コーチ名
萩原・大山
◆実施内容
  • ウォーミングアップ(普段の練習どおり)
  • サイドラインからのドリブル〜ピックアップDEFドリル
  • ハーフコート クローズアウトから1 on 1(OFEは80%の速さで)
  • クローズアウトから1 on 1(OFEは100%)
  • パス鬼
  • ハーフコート 2 on 2ピストンドリル シェルディフェンス
  • ボールポジション(ジャンプ・トゥ・ザ・ボール)
  • 萩原コーチのコメント

    寒くてめげそうになるヒヨワな講師を尻目に、相変わらず元気一杯の築館女バスっ子たち。代謝が講師の倍はあるに違いない。寒い体育館で、でも声を出しながらいい雰囲気で練習していました。今回は前回やった2 on 2に上乗せして、オフェンスとディフェンスを4人ずつまで増やしてみました。前回やったところは宿題だよ、と言っていたのですが、今日はかなり前回のポイントを意識してできるようになっていて、ちゃんとやってくれていたんだな、と講師は嬉しかったです。
    今回気になったところは、DEFの練習でのOFEの仕方。これは結構難しいのですが、「何を目的にした練習をしているか」ということを常に考えて、練習をする主体(DEF)の最大限の力を引き出せるように、また問題点も浮き彫りにできるように相手をすることが重要です。(難しい言い方になりましたけど)でも、相手をするOFEがそう考えることによってその練習のポイントも明確に出来ますし、自分がDEFをする時には気をつけるようになってきますよね。OFEで考え、DEFで考えて実践する、というのは一石二鳥だと思います。もちろん逆の場合(OFEが主体になる練習ドリル)も同様です。合間に挟んだ「パス鬼」は面白かったですね〜。鬼ごっこで逃げる時のステップは、バスケットに役立つ要素満載。フェイントをしたり、緩急をつけてみたり、工夫をして逃げてみてください。しかし、さむいさむいさむい!!東北人の魂を売り渡したかのごとく、冬はほんと〜につらいです・・・

  • 大山コーチのコメント

    2回目の強化クリニックは、前回の所の復習も含めて、ディフェンス中心のクリニックになりました。前回は、緊張してか、なかなか、体が動かなかった様ですが、今回は、しっかり練習もしていた様で、その成果が伝わってきました。段々と、クリニックも回を重ねることで、覚えることが出てきたり、頭を使うことが増えて、レベルも上がっていきますが、しっかりと頭に入れて覚えて欲しいのと、頑張ってもらいたいです。築館の選手達は、とにかく明るく元気があり、また、次回のクリニックで、どれだけ上達しているのか見るのが楽しみです

◆実施日
2005年11月17日(木)
◆コーチ名
萩原・小池
◆実施内容
  • 普段の練習にプラスして)
    ディフェンスの1対1
    〜ボールマンに対してスライドステップ
    ピボットのフリーフットに対しての守り方
    (サイドラインから)
  • ハーフコートでクローズアウトからの
    1対1、ディレクションディフェンス
  • ハーフコートで2対2、ディナイからヘッジ、
    クローズアウトまでのディフェンスドリル
◆実施風景

アップ中アップ中

パスの説明パスの説明

ディナイ!!ディナイ!!

ディナイ!!実践ディナイ!!実践

  • 萩原コーチのコメント

    第一回目の講習とあって、選手のみんな緊張の面持ち・・・一生懸命表現してくれようという気持ちは大変伝わったのですが、一生懸命やりすぎようとしてガチガチになってしまって却って身体が動かない、なんて場面もちらほら見受けられました。でも、それって頑張ってくれようとしたってことですからね。とは言え、身体は動かなくちゃしょうがないですよね。腰から下は踏ん張っていても(つまりいいスタンスをとっていても)、上体はリラックスしl?ているのがいい選手です。そういう意味でも力を抜くことがもう少し必要かなと思いました。緊張は誰でもしますよね。でも適度に緊張しないといいプレーは出来ません。私たち講師も毎回めっちゃ緊張してます。じゃ、次回からは早く氷解した方が勝ち!ってことで・・・(?)。
    冬のくりこま高原は寒そうです!超・超寒がりのH講師、通えるんでしょうか(涙)??今回は築館中学校に至るまでのタクシーの運転手さんとのほのぼのやり取りが面白かったですよね、K講師!

  • 小池コーチのコメント

    初回を迎えることが出来ました。新幹線を降りるとやはり寒いなと感じました。そんな中、練習も始まりました。一生懸命ですが、なかなか自分の動きが同じにならない状態で、四苦八苦している姿もありましたが、頑張ろうとする気持ちは伝わってきました。いつもとは違う状況で練習で、大変なことも出てくるとは思います。負けずに一緒に頑張りましょう!!実は私、くりこま高原の駅から乗るときは駅弁を楽しみにしています。帰りの新幹線ではいつも暖かい駅弁に満足しています。今度はどんな駅弁だろうか・・・・(笑)

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