- ■日付
- 2019年4月13日(土)
- ■場所
- タツタ電線敷地内体育館
- ■参加人数
-
小学生5・6年生
男子 33名
女子 15名
合計 48名
男子 33名
女子 15名
合計 48名
タツタでのクリニックは小学生が対象でしたが、こちらがびっくりするほど子どもたちのレベルが高くて当初予定していた内容を変更してレベルアップさせるほどでした。そして土地柄か、年代なのか、元気がいい子が多く指導をする側も笑顔とパワーを貰えました。休憩時間には積極的に選手に話しかけ、プレーのコツを聞いてみたり、1対1の勝負をせがむ子たちもいて、ぜひそのやる気と積極性をなくさないまま、これからもバスケットを頑張っていってほしいと思いました。
少し難しいこともしましたが、時間が少ない中でも子どもたちが一生懸命やる姿を見てもっと沢山教えてあげたいと思うクリニックになりました! ありがとうございました!
今年1回目のクリニックを大阪でやれたこと嬉しく思います。大阪の子達はコミュニケーションの取り方が上手でとても楽しくバスケットを教えることができました。教えたことをすぐに表現していて、小学生のレベルも上がってきているなとワクワクしながら見ていました! 私たちも初心に戻ることができ、子どもたちと触れ合うことで頑張ろうという気持ちにもなりました。ありがとうございました。
大阪の子どもたちは、元気はつらつで、とても楽しくクリニックを行うことができました。教えてもらったことを純粋に一生懸命取り組むことはとても大事だと思うので、今後もその姿勢で頑張ってほしいです。子どもたちの成長が楽しみです!
クリニックに来て下さった方々ありがとうございました。とても楽しかったです! 無邪気に全力でバスケットをしている小学生の姿をみてパワーをもらいました!
初めてのクリニックで緊張しましたが、元気いっぱいの子どもたちと、楽しくバスケットをすることができました。子どもたちの憧れの存在になれるよう頑張ろうと思うことができました。
みんなとても積極的で自分たちが教えたことを一生懸命やろうとしてくれたことがすごく嬉しかったです。小学生の無邪気な姿にたくさん元気をもらいました。
初めてのクリニックで緊張と不安でいっぱいでしたが、小学生が元気で可愛くて自分も楽しくやることができました。これから、もっと自信を持ってお手本ができるように頑張っていきたいです。
できないと諦める生徒にどういう言葉をかけてやる気にさせるか、何年もバスケットを練習してきた子のプレーを目の前で見て自分との差を感じ、自分には無理だと少しでも思ってしまった生徒の気持ちをどう持ち上げていくのかが今回2時間のクリニックをやりながら常に頭の中で巡っていた課題でした。少しずつでも上手になっていることをクリニックを通して伝えられた、伝わったかは分かりませんが自分が思っているよりも上達できていることを感じ、これからも楽しくバスケットをプレーしてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました!
教えてもらったことにすぐ挑戦し、できるまで何度も何度も挑戦する姿勢に勇気とパワーをもらいました! 休憩中はサンフラワーズの選手に1on1を申し込み、勝敗に一喜一憂している姿も印象的でした。バスケットの上達に大切なことはどれだけ上手くなりという気持ちが強いかだと思います。これからもその気持ちと努力することを忘れずに頑張ってほしいです。とても良いクリニックでした!