- ■日付
- 2017年2月11日(土・祝)
- ■場所
- 大田区立大森第四中学校体育館
- ■参加人数
-
中学生
男子 20名
女子 13名
合計 33名
男子 20名
女子 13名
合計 33名
高い所からボールを引きつける練習
体をぶつけながらリバウンドの練習
今回は大田区立大森第四中学校へ行ってきました。スクリーンアウトとリバウンドをテーマに2時間行いましたが、スクリーンアウトをする時に、ボールを先に見てしまい、オフェンスにリバウンドを取られるケースが多かったです。オフェンスリバウンドを取られることで相手の攻撃回数が増え、自分たちの攻撃回数が減ってしまいます。シュートは落ちるものと考え、まずは自分のマークマンにリバウンドを取らせないようにしましょう。相手にぶつかることで勢いが止まるので、シュートを打たれたらリングを見るのではなく、自分のマークマンにスクリーンアウトを行い、絶対リバウンドを取られない! という気持ちで行ってください。頑張ってくださいね!
大田区立大森第四中学校へ行ってきました。今回は「スクリーンアウトとリバウンド」をテーマにクリニックを進めていきました。リバウンドは大切な技術の一つです。ゲームを左右することもあります。「リバウンドを取る!」という気持ちは忘れずに持ち続けてくださいね。
今回教わったことを忘れずに、普段の練習から一つ一つ意識をして、試合をイメージしながら取り組んでくださいね。頑張ってください!
大田区立大森第四中学校へクリニックに行ってきました。
今回は『リバウンド・スクリーンアウト』をテーマにクリニックを行いました。リバウンドの際に気になった点は、リバウンド時のキャッチです。せっかくリバウンドを取ったのに、ポロポロとボールを落としてしまうと、とてももったいないです。片手でリバウンドを取った時もできるだけ早く、自分の体の近くにボールを引き付け、両手であごの下でボールをキープしましょう!!
リバウンドは「相手(マークマン)に絶対取らせない!」という強い気持ちが大事です。リバウンドには接触が必須です。相手(マークマン)にリバウンドを取らせないために、できるだけリングから遠ざけるように外へ外へ押し出しましょう。
試合の中で、リバウンドはとても重要です。リバウンドが取れるか取れないかで、試合が左右されることがあります。コーチが言っていたことを思い出しながら頑張ってくださいね!!