- ■日付
- 2016年6月11日(土)
- ■場所
- 都立王子第二支援学校体育館
- ■参加人数
- (1部) 約90名(27家族)
(2部)約30名
上下でボール渡し
ボール転がし
コーチとパスの練習
シュート入れ!!
集合写真
しっかりボールを持って動かそう!!
2メンパス
シュート練習
コーチと対戦!!
本日、都立王子第二特別支援学校でのバスケットボールクリニックへと行って来ました。 1部は、親御さんとの参加でバスケットボールを知ってもらう、ボールに慣れることを中心に取り組んでもらいました。ボールの扱い方に苦戦する生徒さんも見られましたが、そんな中でも、みんな諦めることなくやろうとする姿が見られてとっても良かったと思います。後半の2部では、部活動でバスケットボールをしている生徒さんを中心に、限られた時間でしたが、バスケットの基本やシュートのアドバイスを行い、最後はみんなでミニゲームを行いました。一緒に取り組むことで、バスケットボールの楽しさや更に上手くなりたいと思う何かのきっかけになってくれればと思います。今日は暑い中でしたが、コーチ陣も勉強になる有意義な時間となりました。ありがとうございました。
いいお天気に恵まれて、とても暑い1日となりました。1部はバスケットボールを含め、色んな種類のボールを触りながら、体を動かしました。親御さんと一緒にとても楽しそうにやってる姿を見て、とても嬉しかったです。またボールに触れる機会があったら、ボールにたくさん触れて、バスケットボールが楽しいと思ってくれたらいいなと思います。2部では、ゲームをしたのが印象に残っています。私も久しぶりに走り、いい汗をかき楽しかったです。これからも楽しくバスケットボールをやって欲しいなと思います。みなさん楽しい時間をありがとうございました。
王子第二特別支援学校に行ってきました。第一部は大勢の親子が参加してくれました。ボールに慣れるところからスタートしました。お母さん、お父さんと一緒に楽しそうに身体を動かすことや、難しいことにも挑戦する姿が印象的でした。第二部は部活でバスケットをしている中学生、高校生と限られた時間の中でクリニックとゲームを行いました。最後のゲームではついつい負けず嫌いが出ましたが、子供たちと一緒にバスケットができて楽しかったです。これをきっかけにバスケットをもっと好きになってもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。
東京都北区にやってまいりました。本日は二部制ということで、一部は親子教室、二部は高校生と練習をしました。
親子教室は、参加者全員で一つ一つのメニューにチャレンジしました。できる子もできない子も様々でしたが、最後まであきらめず取り組んでくれていました。楽しい時間をありがとうございました!
第一部の子供達のクリニックでとても印象に残ったのは子供達のチャレンジする気持ちです。
ボールを怖がることなくボールを投げたりキャッチしたり積極的に取り組む姿がありました。
特にドリブルシュートのチャレンジはよかったと思います。
バスケのリングと低いゴールが用意されていて、子供たちは最初に低いゴールから挑戦して入ったら高いバスケのリングにいくかなと思って見ていたのですが、ほとんどの子供たちが最初から高いバスケのリングに挑戦していました。落ちると何度も何度もシュートを打って入るまで一生懸命にチャレンジしていて、シュートを入れたい!という気持ちがものすごく伝わってきてました。シュートを決めた時のうれしそうな顔もみることができて私自身も嬉しかったです。
ボールを使って楽しく体を動かし、できた!という喜びやバスケの楽しさを感じてもらえたのではないかなと思います!
第2部ではボールハンドリングやパス、シュートに真剣に取り組んでくれました。
チャレンジする姿もしっかりありました。
シュートのデモストレーションでは大山コーチ、新原コーチが連続でどんどんシュートを決める姿を子供たちは見てかなり刺激を受けていました。
子供たちにはこれからシュートをいっぱい決めてバスケを楽しんでいって欲しいなと思います!
私自身も今回のクリニックでは大変貴重な経験をさせて頂きとても勉強になりました。ありがとうございました。
今回は王子特別支援学校へ行って参りました。
一部は親御さんと一緒にボールと触れ合いながら体を動かす事により、バスケットボールとはどんなスポーツなのか体験してもらいました。ボールの扱い等が難しいお子さんもいたと思います。しかし、ボールを触った時のみんなの表情や眼差しがとてもキラキラして最後に行ったシュートでは、入るとガッツポーズして大喜びしてる姿がとても印象的でした。
二部では経験者を対象にドリルを行い、最後はコーチ陣とのゲームを楽しみました。短い時間でしたが、バスケットの楽しさが少しでも伝わっていたらいいな。と思いました。
ありがとうございました。