- ■日付
- 2016年10月22日(土)
- ■場所
- 板橋区東板橋体育館
- ■参加人数
-
【1部】
小学4・5年生 116名
【2部】
小学6年生 74名
合計 190名
小学4・5年生 116名
小学6年生 74名
合計 190名
ピボットの練習
ハーフコート3 on 3
総勢190名の子供たちが参加してくれました。今日をきっかけに、みんながバスケットボールをもっともっと好きになってくれると嬉しいです。
6年生のみんな! 話をきく姿勢が素晴らしかったです。「あたりまえのことをあたりまえにやる」ということは、簡単なようで難しい。だからこそ、大切なことなのです!
これからバスケットボールを続けていく中で、「1対1を狙おう! 得点を取りに行こう!」を思い続けてくださいね。楽しい時間を、ありがとうございました。
今回は、板橋区の東板橋体育館にてクリニックを行なってきました。前半は小学4年生・5年生の男女一緒に、基礎・ピヴォットについて指導しました。普段の練習、試合の中でもドリブルを止めた時に、膝が伸びきった状態では次のプレーにスムーズに移動できず、パスミスにも繋がります。低い姿勢(トリプルスレット)から、ディフェンスの状況を見て足を動かすことができるようになるとミスも減ると思いますので、意識して取り組んでもらいたいです。
後半は、小学6年生の男女と、実践をいれたメニューを行ないました。人数が増えたときに全員がボールに集まると、スペースがなくなり味方のチャンスがつぶれてしまいます。
ディフェンスとの関係を見て、中にカットした方がいいのか、外でボールを受けた方がいいのか判断できるようになるとプレーの幅も広がると思いますので、練習の中から意識してくださいね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。
本日はジュニア育成地域推進事業の一環で行われた、板橋区でのクリニックへ講師として行ってきました。総勢200名弱の小学生4年生、5年生、6年生が集まってくれました。人数が多かったということもあって、2部に分かれてのクリニックとなりました。
前半の80分は、4、5年生男子、女子合わせて116名を対象に基礎を中心に取り組んでもらい、後半の90分は6年生男子、女子合わせて74名の選手たちに対して、実戦的な部分も取り入れて指導にあたりました。
それぞれ限られた時間の中でしたが、選手たちにとって何かひとつでも多くのことがプラスになってくれればと思います。
また、チームに戻ってからも練習に励んで、さらにレベルアップしていけるように頑張ってください!
東京都板橋区にやってまいりました。
今日は参加人数も多かったため4・5年生と6年生に分けてクリニックを行いました。
4・5年生はピボットをテーマに、6年生は実戦の中でチャンスを見つけることをテーマに行われました。
参加してくれた皆さんが一つでも多くのことを考えて学んでくれたらうれしいです。
これからもがんばってください。
東京都板橋区のクリニックに参加しました。今回は小学4・5年生と、小学6年生で分け、それぞれのテーマに沿ってクリニックを行いました。
小学4・5年生は、ピボットをメインテーマに基本的なことを中心に、小学6年生は1対1を狙おう! 得点を取りに行こう! をテーマに実践系のメニューを行いました。
限られた時間の中で、精一杯取り組んでくれました。学校に戻っても今回教わったことを忘れずに継続して練習してくださいね!
今回のクリニックは2部制で行われました。
1部の4・5年生は、ボールを使ってのストレッチに始まり、ボールハンドリング、フットワークと続きました。
メインメニューであるピボットの練習では、軸足がズレたり、ひざが伸びてしまったり、重心を落としたままピボットができない選手が多かったようです。
ピボットをすることで、ディフェンスにボールを取られなくなり、ミスをなくすことにつながります。また、ディフェンスをずらすことは1対1の時も使える技術ですので、これからのプレーに取り入れて頑張って欲しいです!
2部の5・6年生は、今回やったボールを持った瞬間に判断する「リングに正対し、シュートを狙い、ディフェンスの状況をみてシュートなのか、ドライブで縦に抜くのか、パスなのか」ということをやり続けてください。これがバスケットボールの基本です。
この基本が自然にできるようになると、2対2や3対3の中で、より攻撃的なオフェンスができるようになると思います。
また、山口コーチもほめていましたが、コーチの話をしっかり聞ける、決めらた時間を守る、練習の切替えが早いなど、取り組む姿勢がとても素晴らしかったです。参加者のみなさんのこれからの成長がとても楽しみに感じられるクリニックでした。
東京都板橋区へ行って参りました。
今回は4・5年生と6年生の2部制! たくさんの選手たちが参加してくれました。
前半の4・5年生はピボットを中心に行われました。ピボットはシュートなどに比べると地味な動きに見えがちですが、ディフェンスにプレッシャーをかけられた時や1対1を仕掛ける時に活用できる動作で、とても重要です。
ピボットを踏む時のポイントをよく思い出しながら、動きがスムーズになるまで練習してくださいね。
後半の6年生は1対1など攻防を中心に行われました。
男子で気になったのは、ディフェンスを抜こう! とするとき、トラベリングになっている選手がたくさんいたことです。
これは、ドリブルをつく前に軸足が離れているのが原因です。ドリブルを早くつく、軸足が離れないように膝を曲げるなどを意識して練習してください。
最上級生ということで、言われた事をやってみよう! と意識している姿がたくさん見受けられました。
みなさんこれからも頑張ってください!
東京都板橋区のクリニックに行って参りました。この日は2部制で実施しました。
1部のテーマは『ピボット』でした。ボールは体に近いところでキープし、膝を曲げて、DEFの状態を見て、ピボットを踏めるようになるといいですね。
2部のテーマは『1対1を狙おう! 得点を取りに行こう!』でした。まずボールを持ったらシュートを狙いましょう。(リングを見る)
あとは味方がどこに動いているのか、自分がどこに動いたらチャンスができるのかをしっかり見て、動けるようになるといいですね。ボールをもらいたくて味方に寄っていくと、スペースが狭くなり味方のチャンスも自分のチャンスもなくなる可能性があります。周りを見て、動けるようになるといいですね。
短い時間でしたが、一生懸命取り組んでくれて、ありがとうございました。みなさん頑張ってくださいね。