- ■日付
- 2016年10月16日(日)
- ■場所
- 大東市立歴史とスポーツふれあいセンター
- ■参加人数
-
小学生
男子 44名
女子 27名
合計 71名
男子 44名
女子 27名
合計 71名
ボールを使ってストレッチ
新原コーチのシュートデモンストレーション
今回は、大阪府大東市の市制施行60周年事業の一環としてクリニックを行なってきました。
バスケットボールを初めて行なう子供から経験者まで、たくさんの小学生が参加してくれました。低学年は遊びの中でボールに慣れるところから始めました。高学年はバスケットボールの要素を取り入れた、ドリブルやシュートを中心に行ないました。今回のクリニックをきっかけに、バスケットボールをする子供たちが増えることを期待しています。
大東市立歴史とスポーツふれあいセンター、四条体育館で開催された「ふれあいフェスティバル」バスケットボール教室の講師として、JX-ENEOSバスケットボールクリニックコーチメンバーで行ってきました。
未経験者、初心者、経験者、小学生1年生から6年生までと参加者がさまざまだったということで、バスケットボールに慣れることや楽しむことを中心に2時間の中で身体を動かしてもらいました。未経験者はなかなかボールのコントロールが上手くいかず難しそうでしたが、それでも、一生懸命に取り組んでくれました。
今回参加してくれた子供たちが少しでもバスケットを好きになって、続けてくれる子が増えることを願いますし、興味をもってくれたらと思いました。お疲れさまでした。
大東市立歴史とスポーツふれあいセンターにお邪魔してきました。
普段からバスケットボールをやっている子、今日初めてバスケットボールを体験する子とさまざまな子供たちが参加してくれました。ボールを持って楽しそうにシュートを打ったり、ドリブルをついたり、笑顔をたくさん見ることができて嬉しかったです。
今日をきっかけに、もっともっとバスケットボールを好きになって、ずっと続けてくれることを願っています。ありがとうございました。
今回参加してくれた子供たちは、バスケットボールをするのが初めてという低学年の子どもたちと、バスケット歴1年未満の高学年という状況だったので、バスケットボールの基本から練習しました。
私は高学年の方を担当していたのですが、ちゃんと話を聞けない子が何人かいたのが残念でした。
みんなきっとバスケが好きで上手になりたいと思って参加していると思うので、まずはしっかりと人の話を聞けるようにしましょう。
コーチたちが見本を見せたドリブルやシュートを真似してみることも大事だと思うので、練習のときに思い出してやってみてくださいね。
今回は大阪府大東市へ。大東市立歴史とスポーツふれあいセンターにて市内の小学生対象としたクリニックに行ってきました。
ミニバス未経験者も参加してくれたので、今後バスケットを続けていってくれる子がいたら、嬉しいなと思います。
経験者の子たちは、バスケットが上手くなるようにもっと向上心を持って練習に取り組んでいって欲しいと思います。
ありがとうございました。