- ■日付
- 2017年1月29日(日)
- ■場所
- 阿蘇市立阿蘇中学校体育館
- ■参加人数
-
中学生
男子 39名
女子 46名
合計 85名
男子 39名
女子 46名
合計 85名
大山コーチによるDEFの説明
3 on 3
ボールとボールかご寄贈(男子)
ボールとボールかご寄贈(女子)
120名を超える子供たちが参加をしてくれました。高学年は、会場を移動してのクリニックとなりました。
限られた時間の中、「ドリブル」をメインに取り組みました。試合中にドリブルを使った時に、簡単にやめないこと。次のプレイにつなげること。そのためにも、まずは基本である「前を見て、強くつく」ことが大切です。基本のドリブルとフットワークを組み合わせれば、いろいろなことができるようになります。
もうすぐ中学生になるみなさん。これからも練習を続けて、今日は高いと感じたゴールに、シュートがたくさん決められるようになるといいですね。
「大きな声!」嬉しかったです。ありがとうございました。
熊本県阿蘇クリニックに参加しました。小学校3〜6年生の約120名の選手が参加してくれました。
ウォーミングアップは全員一緒に元気よく体を動かし、その後は高学年と低学年に分かれて、高学年はドリブルから攻防まで、低学年は基本的な部分からドリブルシュートまで進めていき、今回は低学年を担当しました。
ドリブルは下を向かず強く! ドリブルからシュートに行くときは、体がグラグラしないようにしっかりストップする! お友達と一緒に、たくさんボールに触れ、練習してみてくださいね。
寒いなかでのクリニック、最後まで元気いっぱい取り組んでくれてありがとうございました!
本日は熊本阿蘇市にて、復興支援の一環としてのクリニック開催となりました。地元の小学生男女126名が集まってくれました。
人数が多かったことから、ウォーミングアップ後、6年生はお隣の中学校へ移動してみっちりと身体を動かしました。それぞれのコーチのもと、基本を中心に、選手たちも真剣に取り組んでくれました。
今回のクリニックが、少しでも選手たちの励みになり、バスケットボールができるということ、そんな喜びを改めて感じながら、それぞれのチームに戻ってからもステップアップして行けるように頑張って欲しいと思います。
今回の準備にあたり、協会関係の方々には大変お世話になりました。