- ■日付
- 2017年1月28日(土)
- ■場所
- 阿蘇市立一の宮小学校体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 59名
女子 53名
合計 112名
男子 59名
女子 53名
合計 112名
みんなでハンドリング
ドリブル練習
ドリブルシュート
山口コーチの指導
3 on 3(女子)
3 on 3(男子)
ボールとボールかご寄贈
120名を超える子供たちが参加をしてくれました。高学年は、会場を移動してのクリニックとなりました。
限られた時間の中、「ドリブル」をメインに取り組みました。試合中にドリブルを使った時に、簡単にやめないこと。次のプレイにつなげること。そのためにも、まずは基本である「前を見て、強くつく」ことが大切です。基本のドリブルとフットワークを組み合わせれば、いろいろなことができるようになります。
もうすぐ中学生になるみなさん。これからも練習を続けて、今日は高いと感じたゴールに、シュートがたくさん決められるようになるといいですね。
「大きな声!」嬉しかったです。ありがとうございました。
熊本県阿蘇クリニックに参加しました。小学校3〜6年生の約120名の選手が参加してくれました。
ウォーミングアップは全員一緒に元気よく体を動かし、その後は高学年と低学年に分かれて、高学年はドリブルから攻防まで、低学年は基本的な部分からドリブルシュートまで進めていき、今回は低学年を担当しました。
ドリブルは下を向かず強く! ドリブルからシュートに行くときは、体がグラグラしないようにしっかりストップする! お友達と一緒に、たくさんボールに触れ、練習してみてくださいね。
寒いなかでのクリニック、最後まで元気いっぱい取り組んでくれてありがとうございました!
本日は熊本阿蘇市にて、復興支援の一環としてのクリニック開催となりました。地元の小学生男女126名が集まってくれました。
人数が多かったことから、ウォーミングアップ後、6年生はお隣の中学校へ移動してみっちりと身体を動かしました。それぞれのコーチのもと、基本を中心に、選手たちも真剣に取り組んでくれました。
今回のクリニックが、少しでも選手たちの励みになり、バスケットボールができるということ、そんな喜びを改めて感じながら、それぞれのチームに戻ってからもステップアップして行けるように頑張って欲しいと思います。
今回の準備にあたり、協会関係の方々には大変お世話になりました。
熊本県阿蘇市、復興支援でうかがうことができました。
今日は小学生を対象に、学年ごとに分かれてのクリニックです。
5年生までの選手はバスケットボールの基本的なこと。6年生はさらに実践を交えての時間となりました。
まだまだ熊本が元気になるまで時間がかかると思いますが、バスケットボールの練習ができる時間を大切に、これからもがんばってください。
今回は、熊本県阿蘇市に行ってきました。阿蘇市内で活動している小学生が、ほとんど参加してくれました。
寒い中でのクリニックとなりましたが、子供たちはコーチが言うことに一生懸命挑戦してくれました。
低学年は、ドリブルを行う時に顔が下がっている子が目立ったので、まずは顔を上げることを意識しましょう。顔を上げることで、ミスを減らすことができ、シュートチャンスにつながることもあるので、練習の中で意識してくださいね。
熊本県阿蘇市へクリニックに行ってきました。この日は阿蘇市内の120名以上の元気な子供たちが参加してくれました。
ウォーミングアップまでは全員で一緒に行い、その後は低学年、高学年に分かれてクリニックを行いました。私は低学年を担当させていただきました。
低学年のテーマは『ドリブルシュート』でした。ドリブルが上手くなるように、ハンドリングから始めました。ドリブルが上手くなるには、ボールをたくさんさわって、ボールと仲良くなることが大事です。ボールと仲良くなったら、ボールのコントロールができるようになります。時間をみつけて、たくさんボールにふれてくださいね!<>またハンドリングの時も、ドリブルをする時も下を見てしまう子が多かったので、顔を上げて練習するように心がけましょう! まだまだ寒い日が続くので、体調には気をつけて頑張ってくださいね!!