- ■日付
- 2015年8月1日(土)
- ■場所
- 久喜市総合体育館
- ■参加人数
小学生
男子 59名
女子 67名
合計 126名
男子 59名
女子 67名
合計 126名
ボールを使ってストレッチ
シュートのお手本
決めるぞ!
パス練習
逃げろ!
パスの後は走りましょう
クールダウン
クリスクロス
対面パス
プレゼントを頂きました
暑い、暑い朝でした。今年も久喜の子供たちに会うことができました。今日のテーマは「元気に楽しく!自分にチャレンジ!」です。
パスひとつでも、考えながら、気持ちを込めてボールを出すことで変わってきます。
1回目より2回目、2回目より3回目とどんどん良くなるみんなを見ることができて嬉しかったです。
パスは、「パスを出す人」「受ける人」の2人の協力で成功するものです。ナイスパスをつないで、シュートをたくさん決められるようになるといいですね!
今日のクリニックを通じて、バスケットボールがもっともっと好きになってくれたでしょうか。先生方にもご協力いただき、大変、助かりました。
参加してくれた子供たち、関係者の皆様、先生方、ありがとうございました。
今年も開催となりました。久喜市総合体育館でのクリニックです。久喜地区のミニバスチームが10チーム参加してくれました。
総勢136名とかなり大人数でのクリニックとなりましたが、それぞれのコーチの元、参加した選手達は暑い中最後まで頑張ってくれました。
全体でのウォーミングアップが終ったあとは、それぞれの学年毎に分かれてのクリニックとなりました。
低学年の方では、遊び要素やバスケット要素も加えながら、身体を動かしました。特に低学年の時期は、ボールに慣れることや楽しんでバスケットに取り組みことが必要だと思います。
今日もコーチ陣に色々な発想の返事をしてくれる低学年の選手達でした。また、今日は暑い中、怪我人や大きな問題もなく終えることが出来ました。
体育館の関係者、ミニバスチーム先生方にも大変お世話になました。ありがとうございました。
埼玉県久喜市にやってまいりました。コート三面に130名強の小学生が集まってくれました。
こんなにも沢山の人が、バスケットボールをしてくれていることをに感激しながらのクリニックとなりました。
パスの基本ドリルが中心でしたが、基本の形をできるようにすることと同じくらいディフェンスがいる状態でディフェンスを見ることが重要になってきます。両方を一緒にレベルアップできるといいですね。頑張ってください。
みなさん暑い中、元気よく一生懸命に取り組んでくれて嬉しかったです。高学年のみなさんは『パス』、低学年のみなさんは『ドリブル』をメインにやりましたね。
今日教わった事を練習で意識しながらやってみましょう。クリニック中に出来なかった事、難しかった事もどんどんチャレンジしてみて下さいね。お疲れ様でした。
今回は埼玉県久喜市にてクリニックをしてきました。小1〜6年生、計136名の子供たちが参加してくれました。
暑い中、子供たちが一生懸命に取り組み、先生方のサポートのおかげもあり2時間過ぎるのが早く感じました。
目の届かない部分も先生方にサポートしていただき助かりました。ありがとうございました。
低学年は遊びメニューの中にバスケット要素を取り入れましたが、1人1人が考え、取り組む姿勢がとても印象的でした。
今日習ったポイントを忘れずに練習に取り組んでください。
まだまだ暑い毎日が続きますので、水分補給を忘れずに夏休みを楽しんでくださいね!!
午前中のクリニックではありましたが、かなり暑い中、子供たちは頑張ってくれました。136人の参加者で人数も多い中、怪我や体調を崩す子供たちが出なかったことはよかったと思います。
私は男子4・5・6年生を山口コーチと佐藤コーチと一緒に担当させてもらいましたが、子供たちがとても素直で楽しみながら取り組んでくれていたのが印象的でした。
ただシュート練習ではいっぱいシュートを打ちたい!入れたい!楽しみたい気持ちが強すぎて、届かないのに遠くからばかり無理やりシュートを打ったり、コーチが伝えたシュートポイントをまったく意識せず自分の好きなフォームで打ってる子が多かったように思います。楽しみながらも山口コーチがの教えたポイント、シュートを打つ前の準備姿勢をしっかりつくって構える、スタンス、アーチを高くする、ボールを回転させるなどを意識しながらチャレンジしていくとよりよかったかなと感じました。
パス練習では足を出しながらパスして走るのは最初、戸惑いはあったと思いますが、思ったより早くできるようになってよかったです。
キャッチしたとき時に足を後ろにさげてから前に踏み出すのは気をつけていきましょう!強いパス、パスを受ける準備をする、欲しい時に声を出す、相手のとりやすいところにちゃんとパスをだすなど大切なことを忘れずこれからも取り組んでほしいです!3人でのクリスクロスではみんな初めての挑戦だったと思います。
パスしたあと体がクルクル回っている子、パスするとき、パスを受ける時に前?後ろ?どちらにいけばいいのか瞬時に判断できず迷ってぶつかっている子がいたり…
そんな中でも諦めず何度もチャレンジしていく姿があったのはとてもよかったと思います。色んな動きを身につけていくことが必ずバスケのプレーにいきてくるので、これからも色々チャレンジして頑張ってみてください!去年に引き続き今回もクリニックに参加でき嬉しかったです。ありがとうございました。
今回の久喜クリニックは小学1年生から6年生まで136人の子供達が集まってくれました。前半は全員でコーディネーショントレーニングやハンドリングをして、後半は低学年生(1?3年生)・高学年生(4〜6年生)男女に別れて練習を進めていきました。ハンドリングは時間を見つけて毎日練習すれば絶対にうまくなります。
ボールがうまく扱えれば扱えるほど、オフェンスでは有利になるので頑張って続けてみてください。学年ごとに分かれた練習では、私は女子の高学年生を見させていただきました。
パスをメインに練習を進めていきましたが、パスが狙った所へいかない・パスが弱い・足の使い方などまだまだ練習が必要だなと思った所があるので、普段の練習中のパスから色んな事を意識して取り組んでいってください。暑い中最後まで一生懸命頑張ってくれて、ありがとうございました。
会場設営やお手伝いをしていただいた、久喜バスケットボール協会の皆様、ありがとうございました。
今回は、久喜クリニックに参加させていただきました。地域の小学生男女136名でアップからスタートし、今回は、途中から3つのグループに分けて行いました。
低学年男女は、バスケットの要素も入れて楽しく遊びながら行い、“だるまさんが転んだ”はとても好評でしたね!
楽しく学んでバスケットをもっと好きになってくれると嬉しいです。高学年男女は、パスの基礎と動きながらのパスを行っていきました。
正しい姿勢で強く床と平行に!どこへパスを出せば相手が取りやすいかも考えることが大切です。
また、どんな時でも顔を上げることで視野が広くなり沢山のチャンスに繋がるので、基礎をしっかり身につけて活かして欲しいと思います。
バスケットは細かいところまで考え身体を動かさなければいけません。
今日学んだこの1つ1つの練習が試合に繋がるようにイメージして練習しレベルアップしていって欲しいと思います。頑張ってください!
今回は、久喜クリニックに参加しました。体育館で立っているだけでも汗が流れるようなもの凄い暑さでした。
そんな中でも子供たちは最後まで頑張って取り組んでくれました。元気に楽しく!をテーマにクリニックを行いました。
今回のテーマの通り、子供たちにとって、バスケットは楽しい!と思えるような時間になっていたら嬉しいです。基本姿勢、ボールの持ち方、シュートフォームなどコーチ陣が伝えた基本的な事を忘れずに、普段の練習から意識して取り組んで欲しいと思います。