- ■日付
- 2015年3月5日(土)
- ■場所
- 由宇文化スポーツセンター
- ■参加人数
中学生
女子 82名
合計 82名
女子 82名
合計 82名
ボールを使って腹筋
パス練習
暖かくてクリニック日和!日が差し込む明るい体育館にてクリニックが行われました。
緊張も見え隠れする子どもたちでしたが、言われたことに気を付けながら取り組もうという姿勢は見えました。
パスは見過ごしがちですが、ドライブ1on1も、シュートも、いいパスがくればこそ、です。
仲間がとりやすいパスを、次のプレーにつながるような強いけど優しいパスを出せるように、日々心掛けてくださいね。
快晴!暑い日となりました。今日は、バスケットボールの技術である「パス」について、取り組んでいきました。
普段、なにげなく出しているパスも、心をこめて出すことで、ナイスパスになり、ナイスプレイに繋がります。
準備の姿勢を取ること、タイミングを合わせることを、いつも考えながらプレイすることを忘れないでくださいね。
今日のクリニックで学んだことを、これからの練習につなげてくれると嬉しいです!ありがとうございました。
3月5日 山口県由宇で中学生のクリニックを行ってきました。80名の人数で途中4つに分かれての練習となりました。
メインコーチの萩原さんが言われていたのですが、教える人、教わる人はみんな同じ立場!
教える人も一生懸命教えているし教わる人も少しでも自分の物にしていこうという気持ち。
気持ちで教わる人はうまくなるかならないかでも変わってきます!
バスケットの基礎の前にそういうところから入るといいですね。
最後には全力でやってくれました。最初からやれるともっと良かったですね!!
これからも先生の言うことしっかり聞いて頑張ってください!
山口県岩国市へやってまいりました。今回は中学生80名を対象としたクリニックとなりました。テーマはパス。
小学生、中学生の練習や試合を見ていると課題にあがる技術のうちの一つですね。
出したいところへ、相手がとりやすくプレーしやすいパスを出すのは非常に難しいです。
何度も繰り返し練習してチャンスを逃さないようにしましょう。
今回はキャッチの動作ももう少しレベルアップすると試合につながるだろうな〜と思ってみていました。
ターゲットハンド、ボールを呼ぶ声などを取り入れながら練習を重ねてください。
とてもお天気が良く、明るい体育館でのクリニックでした。今回はパスの練習を多くやりましたね。パス1つにしても、相手が取りやすいパス、シュートを打ちやすいパス。
パスから色んなプレイに繋がっていきます。次の動きにスムーズにいけるように、相手の事を思い、気持ちを込めて、パスを出すように心がけていきましょう。
別れ際、子供たちに「テンさんのテンは天然のテンだね!!」と言われたのが、印象に残っています。たくさん話かけてくれて、とても嬉しかったです。
コーチに教わった事を忘れずに、練習の中で意識して、試合に繋がっていくといいですね。みなさん頑張って下さい。