- ■日付
- 2014年8月2日(土)
- ■場所
- 久喜市総合体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 61名
女子 37名
合計 98名
男子 61名
女子 37名
合計 98名
ドリブルじゃんけんしゃんけんホイ
山田コーチも見守ります
山口コーチと対戦中
動きの強弱
昨年から2回目となる久喜。
「去年も参加してたよ」と声をかけてくれる子がいました。
今日もたくさんの子どもたちが参加してくれました。
じっとしていても汗が出るような暑さです。
そんな中でも元気いっぱいにクリニックが始まりました。
「あとだしジャンケン」楽しかったですね!
また、お友だちとやってみてくださいね。
今日は、バスケットボールの基本となるものに取り組みました。
自分の身体がしっかりと覚えるまで繰り返し練習して、できないこともあきらめずにチャレンジしてくださいね。
暑い中でしたが、最後まで頑張って取り組んでくれました。
館長さんの言葉にもありましたが、久喜のみんなは素晴らしいです。
たくさんの元気、たくさんの笑顔をありがとうございました。
ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。
久喜総合体育館でのクリニックです。
今年で2回目の開催となりました。
小学生1年生から6年生まで、合計98名の選手たちが参加してのクリニックです。
基本を中心に、めいっぱい身体を動かしてくれました。
また、今日は暑い1日となり、体育館での運動でも熱中症に気を付けながらのクリニックとなりましたが、選手たちは最後まで頑張って取り組んでくれました。
低学年にはまだまだ難しいメニューもありましたが、挑戦してくれていたので良かったです。
それぞれのチームに戻ってからも、頑張って練習してくださいね!!
体育館にいるだけでも蒸し暑く汗ばんでバテてしまいそうな気温の中、クリニックを受ける子どもたちは大変だったと思います。
4・5年生を担当していましたが、ボールミートからのドライブでは、どちらの足を出してディフェンスを抜くのか、なかなかスムーズにはいかず頭で考えてプレーに結びつくのに時間がかかり、やっと足がでる状態の子が多く少し難しそうに見えました。
今は難しいかもしれませんが理解して練習していけば必ずスムーズにできるようになるので頑張って身につけスッと足がでるようになってほしいです!
ドリブル練習ではリズムを変えてディフェンスをだますドリブルがありました。
やればやるほどスピードの強弱がでてきて良くなっていったと思います。
試合でもどんどん使ってディフェンスをかわすチャレンジをしてみてください!
少しバテぎみの子もいましたが、本当に本当に暑く厳しい状況の中でみんな頑張ってくれたと思います。
埼玉県久喜市にやってまいりました。
今回のテーマは、ボールと仲良くなること。
小学生の時期は何をおいてもボールのあつかいが上手になることが一番です。
いろいろなメニューを練習に取り入れて、たくさんの動きができるようになるといいですね。
高学年の生徒でも、まだまだ、手と足が一緒に動かない選手が多く見られました。
これは日頃の練習で克服できるので、毎日の練習に取り入れてみてください。
暑い中最後まで頑張ってくれてありがとうございました。
みなさん大変暑い中、お疲れ様でした。
冷房がなく、みなさん汗だくになりながら一生懸命やってくれたのが印象的でした。
その中でもコーチがみなさんの前で説明した後に『やってみたい人!!』と聞いたら『やってみたい!!』と言って手を挙げてくれる子が何人もいて本当に嬉しかったです!!
初めてのことをチャレンジするとき…。
できるかできないか不安になることもありますが、最初からうまくできなかったとしても『やってみたい!!』という気持ちがとっても大事だと思います。
久喜クリニックでは、みなさんの『やってみたい!!』…という気持ちがすごく伝わってきて嬉しかったです!!
まだまだ暑い日が続きます。
水分補給をこまめに忘れずに日々の練習を頑張ってください!!
みなさんお疲れ様でした。