- ■日付
- 2014年9月13日(土)
- ■場所
- 北本市体育センター
- ■参加人数
-
中学生
女子 55名
合計 55名
女子 55名
合計 55名
パスドリル
相手の取りやすいところへ
しっかり足を出しましょう
実践
シュートの説明中
肌寒い朝でしたが、クリニックが始まる頃には気温も上がってきました。
今日は、北本市内の女子中学生55名が参加してくれました。
ストレッチでは、普段、伸ばしきれていないところをしっかりと意識できましたね。
自分の身体を知ることは大切なことです。
継続していけば、柔軟性が出てきて、プレーのレベルアップにつながります。
膝を曲げて低い姿勢を取るときには、いつもより少し(1ミリでもいいです)、低く構えることを意識しましょう。
膝を曲げて準備することが苦痛ではなく、当たり前になるといいですね。
今日のクリニックでチャレンジした自分を大切に、もっともっと、バスケットボールが楽しくプレーできるようになることを願っています。
ありがとうございました。
本日、埼玉北本市でのクリニックに行ってきました。
一昨年に開催した北本体育センターでの開催となりました。
北本市内の中学生女子、1・2年生の選手たちが4チーム集まってくれました。
クリニックの前半は、ボールをあつかう基本を中心に行い、後半は、シュートも入れながらの練習となりました。
クリニックの最後の方でジャンプシュートも行いましたが、バスケットでは止まることも重要です。
シュートや止まり方を見ていても、次につながるような動きで止まれていない選手が多く目につきました。
しっかりと止まることで次のプレーにもスムーズに移れるので、意識して練習してほしいと思います。
今回参加してくれた選手たちは中学生から始めた人が多いそうですが、チームに戻ってからも基本を大切にして、個人のスキルアップ・チームのレベルアップにつながるように頑張ってくださいね。
また、3週間後の新人戦に向けても、それぞれのチームが頑張ってくれることを願っています。
お疲れ様でした
今回、北本でのクリニック2回目でした。
ボールハンドリングではストレッチを兼ねたものや体幹を使うものから入りました。
子どもたちからは笑顔が見えながらも、なかなか体がついてこない印象もありました。
パスや基本姿勢、ドリブルストップ、足を踏みかえることを練習する中、大山コーチが細かく説明を入れて指導していました。
やるうちに少しずつ動きに慣れてきていましたが、まだなんとなく形だけを追ってプレーしている選手も多くみえました。
言われたポイントをまずしっかりと理解し、頭に入れてスタンスの取り方や膝を曲げること、しっかり止まることなど、1つひとつの動作を丁寧に正確にやることから入っていくともっと質が上がっていくように感じました。
ポイントをしっかり意識した日々の練習の積み重ねが大事です。
新人戦目指して練習を頑張ってください!
北本市へやってまいりました。
今日は市内の中学生約50名が集まってくれてのクリニックとなりました。
中学生になってから始めた選手が多いと聞きました。
練習時間が限られていると思いますが、毎日の練習は基礎練習と実戦的な動きを混ぜながら取り組んでください。
一番大事なのは動きの中で止まれるようになること。
さらにその状態からすぐに動き出せるような止まり方ができるまで頑張ってください。
本日、埼玉北本市のクリニックに行ってきました。
北本市内の中学生女子、1・2年生の選手たち4チームが参加してくれました。
ボールを使って基本的な練習を中心に行い、シュート練習も行いました。
しっかり止まる練習を行いましたが、とても大切なことなので、毎日の練習で意識して、さらにレベルアップしてほしいと思います。
頑張ってください!
お疲れ様でした。