- ■日付
- 2013年6月15日(土)
- ■場所
- 松本市波田小学校
- ■参加人数
小学生
女子 30名
女子 30名
本日、松本西部ミニバスケット、女子のチーム30名の選手が参加してのクリニックとなりました。低学年から高学年の選手がいる中で、選手一人一人がコーチ陣の話を集中して聞きながら最後まで取り組んでくれました。
今日は、要望のあった中で「スクリーンアウト」について重点的に練習して行きました。人との接触になれることも必要です。今日は分解練習をする中で、身体をぶつけたり、タイミングよくボールに飛び付く練習も入れながら取り組んでもらいました。少し難しい所もあったと思いますが、一つ一つの練習に必死に挑戦する姿が沢山ありました。また、休み時間には、選手たちからコーチ陣に積極的に質問してくる姿も多くあり、好感が持てました。これからの練習の中でも、意識して取り組んでいって欲しいと思います。頑張ってください!!!
長野県松本市にやってまいりました!
あいにくの天気でしたが、子供たちは元気いっぱいで、私たちの到着を待ってくれていました。
今回のテーマはスクリーンアウト、技術的な部分を中心に行いましたが、一番のポイントは「意識」でしょう。スクリーンアウトは上手にできている選手が何人もいました。それを試合中に使えるか?は自分次第です。大山コーチが何度も言っていましたが、「スクリーンアウトをする!」と、シュートを打たれたら毎回考えることを是非継続してください。
参加してくれた選手たち全員が最後まで集中してクリニックに参加してくれました。
ありがとうございました。
松本でクリニックを行いました。スクリーンアウトを中心に練習を行ったのですが、子供達がとても一生懸命でコーチの話をしっかり聞いていて楽しく練習しているのが印象的でした。
休み時間にも、コーチ陣に質問していたり、礼儀も良かったです。今日練習した事をこれからも取り組んでいってほしいです。