- ■日付
- 2012年10月24日(水)
- ■場所
- 大阪市立野田中学校体育館
- ■参加人数
一般
男子 5名
女子 24名
合計 29名
男子 5名
女子 24名
合計 29名
パスも強く正確に
スクリーンのかけ方に注意して
スクリーンの後の動きも気にして
しっかり壁を作って
シュートチャンス
本日、家庭婦人チーム「るーちゅ」とクラブチーム「フェアリーズ」の皆さんのところへお邪魔してきました。
今回のメンバーには、デフバスケットの日本代表候補選手の参加もありました。皆さん、バスケット好きな方がたくさん!とってもパワフルでクリニックの練習にも真剣に耳を傾けて取り組んでとれました。
今日のテーマは、スクリーンプレーについて行いました。1on1で攻められなくなるときには、チームとしてどのように攻めるのかは、チームによっても様々ですが、スクリーンを使うことによって、さらにチームメイトとのコンビネーションプレーを合わせることで、攻めるチャンスのきっかけになると思います。スクリーンを掛けるタイミング、使う方のタイミングといった部分では、まだまだ、積み重ねが必要だと思いますが、クリニックの練習中でも後半につれて良くなる部分は感じられました。近々、試合もあるとのこと。今回クリニックでやったことが少しでもチームに役にたってくれると良いなぁ〜と思います。頑張ってください。
大阪市にやってまいりました!
今日は、久しぶりの「一般」カテゴリ♪二つのチームから合計30名弱の選手が参加してくださいました。
「スクリーン」を中心に進めましたが、スクリーンプレーは、人と人がくっつくプレーでもあるため、スペース、ディフェンスの状況、タイミング、スクリーン後の動きがなど、ポイントが多くありそのすべてが外せません。難しいプレーではありますが、うまく使えれば、有効活用できるプレーでもあります。今回やってみて、「ディフェンスをみて対応すること」でレベルアップ可能になると感じました。ディフェンスの逆を突くプレー、フリーでシュートを打てるように作るプレーで勝利を目指してください!