- ■日付
- 2012年7月22日(日)
- ■場所
- 野田市関宿総合公園体育館
- ■参加人数
小学生
女子 107名
女子 107名
ボールハンドリングからスタート!
ドリブルの基本姿勢だょ!
トップスピードでドリブルだぁ!
これが綺麗なシュートフォームだょ!
さぁ、みんなで練習だ!
練習を活かしてドリブルからジャンプシュートだ!
小っちゃくてもしっかり膝を曲げて頑張ってるょ!
みんなで仲良くハイ!チーズ!!
お礼の花束を頂いてニッコリ5ショット!
千葉県野田市の子供たちに会ってきました。
開校式の挨拶から大きな声の子供たちを見て、クリニックが楽しみになりました。
小学4年生から6年生(数名、低学年の子もいたようです)の約100名の子供たちが元気いっぱいに取り組んでくれました。
今日は、バスケットボールの基本である「ボールと仲良く」なることから、みんなが大好きなシュートまでと進めていきました。ドリブルでは、やるたびに良くなっていく子供たちの姿がありました。休憩時間には、今やったことを復習している子の姿がありました。できるようになろうと一生懸命に取り組む、コーチの話をしっかりと聞く、大切なことですね。どんなときも、「うまくなりたい。やってみよう。」のチャレンジ精神を持ち続けて欲しいと思います。
バスケットボールでは、膝を曲げてプレイをすることがとても大切です。ハンドリングやドリブルのときは、しっかりと膝が曲がって良い姿勢が取れていました。
シュートのときは、もう少し、軟らかく膝を使えるようになるといいかなという印象でした。クリニック終了後には、子供たちの「楽しかった」という言葉と笑顔を見ることができました。あっという間の2時間、楽しい時間をありがとうございました!
7月真っ最中のクリニックということで暑さを懸念しましたが、ここ数日の涼しい陽気に助けられ、絶好の「バスケット教室日和」。素晴らしい体育館の2面コートに、実に100人以上の野田っ子cagersの熱気がムンムン☆
開講式時の皆さんの「こんにちは!」の挨拶はとても大きい声だったので、コーチ陣の期待の度合いが高まりました。
ドリブル、基本姿勢、シュートが中心のクリニックでしたが、山口コーチの熱血指導、みなさんはいかがだったでしょうか。いつもやっている技術だと思いますが、改めて大事なポイントを、今回のクリニックをきっかけに、少しでも確認してくれたらいいなと思います。
本日、野田市関宿総合公園体育館にて野田市内の小学生を集めたJX1Dayクリニックが開催されました。小学生対象のクリニックで100名を越える選手たちが参加しての久しぶりに大人数でのクリニックとなりました。
ボールハンドリング、ドリブルとクリニックでの練習は基本が多いのですが、小学生の年代ではとっても大切な練習だと思います。継続して取り組むことを忘れないで欲しいと思います。実際にはゲームの中で使うための練習です。まだまだ、苦手だと思うものは自分一人でもできる練習なので、頑張って練習して苦手が克服できるようにしてくださいね。
最後のシュートでは、止まる動きができていませんでした。スタンスが狭く止まれないと、バランスを崩してシュートの確率は下がってしまうと思います。一連の動作(動き)がしっかりと身に付けられるように自分のチームへ戻ってからも気にして練習して欲しいと思います。頑張ってください!
今日は100人以上だったので、なるべく多くの子供たちと触れ合えるようにとクリニックに入りました。
まわりの先生方も子供たちの練習の移動や、返事などの気配りをしてくださりとても助かりました。
全体的に楽しんでクリニックをやっていたと思いますし、練習のポイントを少し教えたら、すごく興味をもってすぐ取り組んでくれたりと、明るく元気な子供たちでした。
千葉県野田市へとやってまいりました。
野田市内のミニバスケットボールチームから集まってくれた100名を超える選手たち。人数も多かったから余計に感じたのだと思いますが、体育館中やる気と元気でいっぱいの二時間になりました。
山口メインコーチの元、基本姿勢、ドリブルなどのメニューをきっちりこなしてくれていました。基本の動作はおろそかになりがちですが、バスケットボールのスキルアップには欠かせません。毎日少しでもいいので、練習を重ねてください。