- ■日付
- 2010年10月31日(日)
- ■場所
- 寒川町立旭が丘中学校
- ■参加人数
中学生
男子 25名
女子 21名
合計 46名
男子 25名
女子 21名
合計 46名
始りました〜
ボールもったらしっかり構えましょう
ゴール下シュートの練習です
ゴール下シュート:きっちり決めよう
上に飛んでみよう
フックシュートお手本
DEFから遠い場所でシュートしましょう
ディフェンスとの距離
ポストアップ
旭が丘中学校に行ってきました。46名の生徒さんが笑顔で迎えてくれました。
今日のテーマは“1対1”バスケットボールの基本です。
1対1をするために必要なこと(姿勢・ピヴォットなど)を入れながら、クリニックを進めていきました。一生懸命に話を聞いて取り組むみんなの姿が、短い時間の中でも変わっていく(進歩する)のが嬉しかったです。オフェンス1対1は、どんなポジションでも、「得点を取りにいく」ことが目的です。良いポジションで、ボールを受ける努力を忘れず、ボールを受けたらゴールへ攻めてみましょう。「やってみよう」「これができるようになりたい」という自分の気持ちを大切にして、頑張ってください。
2週間後に試合があるということなので楽しみです。
関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
本日、寒川旭が丘中学校へと行って来ました。
今回は中学生、男子部、女子部合同での開催となりました。クリニックの要望がポジション別の1 on 1で特にセンターということでした。
クリニックの前半はボールを使って基本姿勢やピボット等の確認をしながら、1 on 1に必要である要素を取り入れながらの練習になりました。
今回はセンターということで、「リングを背にしてボールをもらう=シール(面を取る)」での練習を多く行いました。身体をうまく相手に当ててポジションを取ることはとっても重要なことです。その後のプレーにも反映されるので、自分のバランスを崩さないようにボールをもらえるように意識して欲しいと思います。また、センター以外のポジションの選手たちもいろいろなところでの1 on 1を覚えることで生かされる部分はあると思います。
1 on 1ではどのポジションでもリングに向かっていくという強い気持ちを持つことは大切なことです。これからの練習でもそんな気持ちを忘れず、練習して行って欲しいと思います。
最後に身体の硬い選手が多く目に付きました。練習前、練習後のストレッチやその他にも時間のある時に自分一人でできることなので柔軟性の大切さも気にして欲しいと思います。これからも頑張ってください!!
寒川町立旭が丘中学校へといってまいりました。
久しぶりの中学生クリニックです。
やはり小学生とは違い、身体も大きく、個人でできることも増えています。そうなると要求が高くなるコーチ陣、もっともっと!と要求し続けました。そんな私たちに負けず、集中して時間を過ごしてくれました。ありがとうございます。
今回特に気になったのが、ボディバランスです。クリニックの中でもお話しましたが、バランスをとること、ストップをすることは非常に重要なスキルです。通常の練習から意識して身につけられるよう取り組んでくださいね。