- ■日付
- 2010年12月19日(日)
- ■場所
- 市原市立千種小学校体育館
- ■参加人数
小学生
女子 69名
女子 69名
体の周りをまわしましょう
ボールと仲良く!
山口コーチのボールを狙います
ボールを持つ場所は大事です
パス練習
シュートのポイント説明中
市原市に行ってきました。「千種ふれあいくらぶ」の1年生から6年生まで、約60名の子供たちが集まってくれました。開校式では、子供たちが大きな声で挨拶をしてくれたので、元気に始めることができました。子供たちは、ひとつひとつの説明を一生懸命に聞き、行動もすばやく、クリニックをスムーズに進めていくことができました。今日は、「基本」を中心に行いました。ボールと仲良くなること、膝を曲げてプレイをすること強調していきました。短い時間の中でも、変化していく、子供たちの姿がありました。ある場面で、6年生のお姉さんが下の子に優しく声をかけている姿が見られました。バスケットボールの技術と同じように、こういう“心”も大切にしてほしいと思います。最後まで、一生懸命に取り組んでくれて、ありがとうございました。笑顔に会えて嬉しかったです!
本日は、千葉県市原市千葉ふれあいクラブのクリニックへと行って来ました。小学生4チームの参加で、女子1年生〜6年生の選手達が69名集まってくれました。基本を中心にクリニックが進められ、低学年から高学年の選手たちがそれぞれのレベルの中で、練習に取り組んでくれました。コーチが掛ける言葉にしっかりと耳を傾けてくれて、身体で表現しようとする姿が見られた所はとっても良かったと思います。低学年の方は、まだまだ、これから身に付けなければいけないことがあると思いますが、1つ1つ吸収していって欲しいと思います。高学年はもっともっと実践的な動きの中でできるように普段の練習から意識して取り組んでいって欲しいと思います。これからも、基本を大切にして自分たちのレベルアップにつなげていけるように頑張ってください!!
今日は、千葉県市原市でのクリニックです。
1年生から6年生までの選手全員が寒い中、元気に参加してくれました。特に印象的だったのは、山口コーチの「挑戦しましょう」という言葉にしっかり反応できた選手が多かったことです。これからもその気持ちを忘れずに練習に取り組んでください。
ミニバスだけではなく学年が進んでもバスケットボールを続けていってくれる選手が一人でも多く出て来てくれると嬉しいです。これからも頑張ってください。