- ■日付
- 2009年6月14日(日)
- ■場所
- いすみ市立大原小学校体育館
- ■参加人数
小学生
女子 86名
女子 86名
シュートの説明中
いざ実践!
本日、千葉県いすみ市大原小学校にて1 Dayクリニックが開催されました。
今回は社団法人勝浦いすみ市青年会議所から依頼のクリニックで、小学生女子、86名と人数の多いクリニックとなりました。
ここ大原市ですが、全国ミニバスケットボール大会でも活躍するチームがあるくらい盛んなところです。
今回は色々なチームが集まってのクリニックだったので、他のチームのいろいろな選手たちと触れ合うことでコミュニケーションを取れることも考えると、より良い時間だったのではないでしょうか?
また、技術的にもどんどん上手くなりそうな選手も中にはいた印象でした。
バスケットボールの基本はもちろん大切です。それを身に付けてこそ、次にいろいろな技術が身に付いてきます。もっともっと上手くなりたいと思う選手は、今日のクリニックの中で行った練習や自分でできるいろいろな練習に取り組んで行って欲しいと思います。
今後、この中から有望な選手が育ってくれることを願って、これからも応援しているので頑張って欲しいと思います!!
本日、勝浦・いすみ地域の小学校の選手、総勢80名を超える、クリニックに行ってきました。
人数が多かったため、各リング・コート4つに分かれてからクリニックがスタートしました。
どの選手も一生懸命で、反応もよく、休憩時間中も水分をとったらすぐボールをもってシュートや、ドリブル、ハンドリング練習をしている姿をみて、前向きに取り組もうとする姿勢がとても伝わってきました。いつまでも、今の気持ちを忘れないでほしいと思います。
また、他チームが混合になって練習をするという機会はなかなかないもの。今度こういった機会があるときは、他チームの選手と交流を深め、良い刺激を受けられる仲間を増やしていってほしいなと思います。
選手、スタッフ、見学に来られた皆さん、お手伝いをしてくれた国際武道大学の皆さん、ありがとうございました。
千葉県いすみ市へ1Dayクリニックに行ってきました。
今回は女子のみのクリニックということで、女子は男子に比べて比較的おとなしい、遠慮しがち、という印象がありましたので、コーチ陣はちょっぴり不安でしたが、始まってみると選手たちはコーチ陣の話にしっかり耳を傾け、一生懸命取り組んでくれました。
ドリルで注意するポイントの説明を受けると、ちゃんとそれらを意識しながら取り組む姿勢がとても見受けられました。言われたことを意識してやるということは、簡単のようでなかなかできないことです。
これからも意識することを忘れず、たくさん練習して頑張ってくださいね。
最後に、参加人数が多かったのでなかなか全員の選手と触れ合うことはできなかったのですが、休憩時間にお友達同士で私に話しかけに来てくれました。とても嬉しかったです。
勝浦いすみ青年会議所6月例会ということで開催されたバスケットボールクリニック、86名の小学生が集まってくれました。
開校式のあとに大山コーチから、「何か一つでも自分のものにして(身に付けて)帰ってください」と話がありました。
みなさんどうでしたか? 何か身に付いたり、学んだことはありましたか?
今日やったこと、学んだことをチームに持ち帰り、さらにレベルアップを目指し、毎日の練習に取り入れてください。
二時間、本当に真剣に、一つ一つのことを丁寧にそして一生懸命取り組んでくれたと思います。これからもその気持ちを忘れず努力していってください。
今回は、勝浦いすみ青年会議所の方々、クリニックを手伝ってくれた国際武道大学の選手の皆さん、共同石油の大先輩、サンフラワーズのご父兄、たくさんの方にお会いすることができ、個人的にも非常に心に残るクリニックになりました。関係者の皆様本当にありがとうございました。