- ■日付
- 2010年1月31日(日)
- ■場所
- 南陽市民体育館
- ■参加人数
小学生
男子 60名
女子 75名
合計 135名
男子 60名
女子 75名
合計 135名
先ずはボールハンドリングで身体を温めます
ドリブルも交えて
須田講師と一緒に
低いドリブルに挑戦!
足の下をくぐらせます
大山講師も応援
前を向いて
ピボット
足の使い方を説明中
シュートの説明中
しっかりもてているかな?
低いドリブルで
シュート練習
本日、山形南陽バスケットボール連盟のクリニックへと行ってきした。
小学生の男子・女子合わせて135名、1年生〜6年生までの選手たちが参加してくれました。
クリニックの前半は全員でボールハンドリングやドリブルハンドリング等のボールを扱う基本を中心としたメニューを行いました。身体の小さい1年生たちも必死に挑戦する姿がとても印象的でした。
後半は低学年と高学年に分かれて、それぞれのコーチの元クリニックが進められました。今回も私は高学年を担当し、基本姿勢を中心にシュートメニューや最後は攻防まで行いました。
実践的な練習で1 on 1等に使われる技術は基本が身に付いていないとスムーズにできません。さらにスキルアップするためにいまのうちから土台を作り、その上に積み上げられるスキルをどんどん伸ばしていって欲しいと思います。
うまくなるためには練習あるのみです。今回参加してくれた選手たちの今後の成長や活躍を楽しみにしています!!
今回は山形県南陽市でミニバスケットボールのクリニックをおこないました。
アップとボールハンドリングは全学年一緒にやりました。小さい子たち(1,2,3,4、年生)も一緒にハンドリングをやったので、「できなかったら途中であきてやらなくなるのかなぁ」と心配でしたが前の人の動きをみて、真似て一生懸命やっていました。
途中からは二つに分かれ、私は下級生チーム担当でした。
今回はチームワークを大切にしたいと思い、5人組でいろんなことを行いました。
女の子はみんなで協力しながら、自分たちより小さい子がいたときには手取り足取りしっかり教えてあげていたのに対して、男の子はうまく協力体制をとれずに最後までまとまらずに終わってしまいました。バスケットボールはチームスポーツなので、これからは男子も女子もチームで協力しながらバスケットボールを楽しんで頑張っていってもらいたいと思います!!これからも頑張って!!
今回、山形南陽市1dayクリニックに参加してきました。
なんと今回は小学生1〜6年生の男女130名を超えるクリニックとなり会場は始まる前から熱気を帯びていました。
始めは全員で準備運動、ボールハンドリング等をやり、途中から低学年と高学年に分かれて行われました。
低学年の皆さん、とても元気がよく、一生懸命やろうという気持ちが伝わり、楽しく参加することができました。いつまでも今の気持ちを忘れずに頑張ってほしいと思います。また南陽市バスケットボール連盟の和田会長がおっしゃっていた、「影で支えてくれている方々に感謝する」ということを忘れず、大切にしていってほしいと、私自身も強く感じました。
本日はありがとうございました。
久しぶりの山形県へと足を運びました。雪が降ることもなく暖かい一日になったようです(地元の方のお話です)。そんな中、今日は南陽市のミニバスケットボール選手全員がクリニックに参加してくれました。
印象的だったのはどのチームも基本を大切にし練習に取り組んでいる姿勢が見えることです。
高学年チームは自分たちの持っている技術をもっともっと積極的に実践で試してみるといいでしょう。もしうまくいかなかったときは、方法を変えればいいのです。失敗をおそれずこれからもチャレンジし続けてください。