- ■日付
- 2009年7月18日(土)
- ■場所
- 深川スポーツセンター
- ■参加人数
小学生
男子 50名
女子 50名
合計 100名
男子 50名
女子 50名
合計 100名
腹筋っ
シュートの説明中
リングを見て!
パスの説明中
動きながらのパス
マリコーチをよく見て
ボールに慣れましょう
ドリブルじゃんけん
なかなか決着がつきません
真剣
5 on 5
5 on 5
本日、江東区の1Dayクリニックへと行ってきました。
今回は学年が1年生から6年生まで100名と、いろいろな選手たちが集まった中でのクリニックになりました。
午前中から練習を行っていたようで、既に身体の準備はできており、午後からのクリニックは柔軟体操を行い、すぐに身体を動かして行きました。
学年がさまざまだったため、チームわけをしてクリニックを行いましたが、それぞれがグループ別の中で練習に取り組んでくれていた様子です。
高学年の中には身体もしっかりしていて、中には目に付く選手もいました。低学年はまだまだ身体が小さくかわいらしい選手もたくさんいました。
低学年のうちは、まずボールに慣れることを楽しんでやってもらい、ボールをうまくコントロールできるようになって欲しいと思います。
基本が大切なバスケットボールです。個々の能力のレベルをあげるにも、個々でできる練習をしっかりと行い、身に付け、これからのレベルアップにつなげていって欲しいと思います。頑張ってくださいね〜!!!
江東区ミニバスに参加しました。小学校1年生から6年生までいるところでしたので1・2年生と上級生に分かれてクリニックをしました。
私は1・2年生担当で、まずはボールと友達になるところからはいりました。
1,2年生はとても元気がよく、集合をかけるとすぐコーチの近くに来てお話を聞く姿勢はとてもかわいく、いろんなことを教えてあげたくなりました。
ただ、まだ自己主張が強い子が多いので、1人に見本をお願いして前でやってもらうと、「自分も次やる自分もやる」と、みんな出てきてしまいクリニックにならない部分があり大変でしたが、周りにいた先生方が一生懸命なだめてくださったりして、なんとかその場はしのぐことができました。でも、なにもやらない子よりも積極的にやる子の方が必ず上達します。
シュートでは2本連続決めてくるという課題を出しても、だれ一人あきらめずに最後まで全員シュート入れてくることができました。とてもすばらしいことだと思います。これからも何事もあきらめないで最後までバスケットをやり続けてほしいと思います。
今回は江東区のクリニックに行ってきました。
地域の小学校1年生〜6年生の男女・約90名を超える、にぎやかなクリニックとなりました。
全員で準備運動をしたあとは、高学年・低学年のグループに分かれてからスタート。低学年グループはとても活発的な選手が多く、一つ一つの練習メニューに対して、目を輝かせながらチャレンジしていました。
高学年グループは、消極的な選手が多く、できないことに対してすぐ断念してしまうように感じました。上手くいかないときは、どうしたらできるようになるのか、自分で考え、工夫し、実践してみることが大事です。あきらめて、何もしないでやめたらそれまで。失敗しても、何かやってみたら、また新しい発見につながっていきます。ぜひ、向上心を持って取り組んでいってください。
ありがとうございました。
江東区へ1dayクリニックに行ってきました。
当日はムシムシして暑かったのですが、選手たちは待ちに待った夏休み! だからなのか、テンションがとても高く、元気に参加してくれました。
今回は1年生から6年生までと大人数だったので、なかなかすべての選手と触れ合うことができなかったのですが、『見て見て〜! できたよ!』と選手の方からアピールしながら一生懸命取り組んでくれました。
1つ1つのドリルで注意するポイントなどを意識して、うまくできるようになるまで、いっぱい練習して頑張ってくださいね!!