- ■日付
- 2008年6月21日(土)
- ■場所
- 島根県立体育館
- ■参加人数
-
中学生
男子 80名
男子 80名
クリニックが始まりました
ボールハンドリング
ドリブルハンドリング
抜くときのポイント
そうそう! そんな感じで!
パスはココから出してみて!
こんな感じで!
ボール二つに挑戦
フォームを決めて
フォロースルーまでしっかりやってね
相手をよく見て!
サンフラワーズと対戦!
終了後はしっかりストレッチ
サイン会
初めから、元気いっぱいに走っていました。すべてのことに興味津々で選手たちの説明を一生懸命に聞いていました。子供たちの、上手くできたときに見せてくれる笑顔は最高です!
『元気に楽しく』をテーマに臨んだクリニック。二時間があっという間に過ぎていきました。子供たちの中に、何かひとつでも心に残り、これからも頑張ってくれることを願っています。私自身もパワーをもらい元気になりました。
今回の島根クリニックは、中学生男子を指導しました。クリニックコーチという立場ではありましたが、会場に入った瞬間から私たちを歓迎してくださる気持ちがとても伝わってきて、指導にも熱が入りました。みんな何をするにも一生懸命で、一度注意されたことはやろうと必死に頑張っていました。
私はワンハンドシュートを指導しましたが、指導しながら私も昔を思い出し、改めて自分のフォームを再確認する良い機会となりました。そして短時間で教えることの難しさや、言葉の力を知りました。
千葉から遠く離れたこの地でも、私たちを応援してくださる方がこんなにいるんだということを改めて認識し感動したと共に、責任の重さを自覚いたしました。このような機会を作ってくださったことに深く感謝いたします。
ありがとうございました。
今年初参加のクリニックでしたが、島根の子供たちは一生懸命やってくれて、私も本当に楽しかったです。
こうやってバスケットを通して、たくさんの人たちに出会うことができ、改めてバスケは良いなー、今年も頑張らなきゃなとパワーをいただきました。
ありがとうございました(^^)!
今回の島根が今シーズン最後のクリニックでしたが、私自身も一緒に楽しめたクリニックでした。
男子だけのクリニックで不安もありましたが、やっていく中でその気持ちもなくなり、終わってみれば男の子の顔に笑顔があったので良かったです。最後のメニューで男子全員のDEFをしたんですが、気がつけば本気で守ってました(笑) 日ごろ触れ合う機会がない男の子たちとの勝負は良い経験でした。
今回行った島根の浜田市には、中学校に女子のチームがなく、ミニバスでやっていても中学にあがれば他のスポーツをせざるをえないという話を聞いて、バスケを指導できる人が少なくなってるんだと思い少し残念ですが、これが今の現状だと思います。
バスケを普及させるためにも、サンフラワーズの一員として一人の人間として今年も頑張ろうと思います。
梅雨の時期で、体育館に入っただけで、すごい湿気と暑さの中でのクリニックでした。そんな状況でも、元気に駆け回る中学生の男の子たちに負けてたまるかと、一緒になって楽しんでやりました。
終わったときには、今までにないくらい汗でびしょびしょでした。
島根はとてもいいところでした。温かい方々ばかりで、中学生はとても素直で熱心でした。挨拶、返事もすばらしかったです。子供たちの必死にバスケットを学ぼうとする姿勢を見て、私ももっとがんばらなければいけないなと感じました。
今回のクリニックで、今までよりもさらにバスケットの楽しさを感じてくれたら嬉しいです。また島根に行きたいです。ありがとうございました。
島根クリニックは、移動した日に出雲大社に行きました! 良い縁がクゥにも訪れますように(^O^)
日曜のクリニックでは、ジメジメして暑いのにみんな一生懸命になって頑張ってくれました。その姿を見て、クゥもまた頑張らないとなぁ! と、思いました(^3^)
今回の島根クリニックはとても面白かったです!!
中学生男子ということで、話しかけてもあんまり反応してくれないかな? など、どう接しようか色々考えていましたが、みんなとても元気で素直で一緒にやっていて自分まで楽しくなりました(^^)!!
帰りには手を振って見送ってくれてとても嬉しかったです♪ また島根に来たいなと思いました!!
島根クリニックでは、自分が教えたことを子供たちが一生懸命やろうとする姿勢が凄く伝わってきたし、教えたことをすぐにできていて凄いなぁと思いました!
今回のクリニックで、また自分もたくさんのことを学ぶことができたし、一緒になって楽しむことができました(^^)
初めて男子中学生のみのクリニックでしたが、男子ならではの闘争心や向上心、集中力が見られました。「うまくなりたい!」という気持ちが伝わってきて、とても教えがいがありました。
バスケットをもっと普及させたいという先生方の考えのもとで、一生懸命にバスケットに励んでいた中学生たちが、これからもずっとバスケットを続け、大人になってもバスケットに関わってほしいと思います。
バスケットでつながっている私たちは、それぞれの場所で日本でのバスケットの発展のために頑張ります! ありがとうございました。