- ■日付
- 2007年6月16日(土)
- ■場所
- 和歌山市立伏虎中学校体育館
- ■参加人数
中学生
女子 44名
女子 44名
本日のコーチ陣
レイと一緒に
アカネのドリブルを真似して
うまくできるようになったかな?
左手のドリブル
アカネ vs レン
負けないっ!
レンに挑戦
アカネに挑戦
パスドリル
ストップジャンプシュート
シュート見本
ディフェンス!
ディフェンスは「声」も大切
サイン会
最初、体育館に入ったときに、「おとなしそうだな」と感じたのですが、アップ(集まれドン)で身体を動かしたら、子供たちのパワーが出てきました。
ハンドリングの上手さにビックリ! 次へ次へと進むことができました。
最後のディフェンスの話のときに、「ディフェンスが好きな人?」と質問してみました。
残念ながら、一人も手があがりませんでした。
だからこそ、このクリニックをきっかけに、「一人でもディフェンスが好きになってくれれば…」という思いを込め、クリニックを終了しました。
和歌山県は選手がレベル分けされていると聞いて最初はビックリしました。始まってみると、全員がボールハンドリングのレベルが高くて、よりびっくり!! 取り組む姿勢も皆真剣で、目がキラキラしていました。
いつも思うのですが、クリニックに行くと私自身が勉強になり、もう一度頑張ろうって気になります。
和歌山の皆さん、私も頑張るので皆さんも一緒に頑張りましょう。
今シーズンもサンフラワーズの応援よろしくおねがいします(><)
和歌山クリニック、子供達のレベルも高く、積極的に取り組んでくれたので私もとても楽しく良い時間が過ごせました。特にみんなハンドリングが良く、声も出して頑張ってくれたのが一番印象に残っています。ありがとうございました。
和歌山の中学生は元気があり教えやすかったです。毎回行くたびに、中学生から学ぶことがあり、私にとってもいい刺激になってます!! お手本となる以上、もっと練習しなきゃと思いますし、少しでもバスケを楽しんでもらえればいいなと毎回教えながら思いますp(^^)q 和歌山の子たちはボールハンドリングは完璧だし、レベルわけされてるだけあるな〜と思いました。私が中学生の時より全然いいですし(ΩДΩ)エーンエーン(笑) たくさん練習して上手くなって欲しいです♪ 私も負けずに頑張ります!
和歌山クリニックに参加して、参加している中学生がレベル分けされていることを知り、とてもビックリしました!
クリニックをやらせてもらって、みんなハンドリングなどがとても上手で、声もすごく出ていたし、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回のクリニックで、バスケットの楽しさを、伝えることができていたら、嬉しいです!!
「レベルが高い!」と率直に感じたクリニックでした。
トップさんが指導する、ドリブルやボールハンドリングのドリルを次々とこなす中学生に、トップさんも段々と難しいメニューを教えていき、それに必死についていこうとするみんなの姿が印象的でした。
そして、体が硬い中学生がとても多かったです。体が硬いと怪我をしやすいと言います。
クリニックの始まり・終わりでは必ずストレッチを行いますが、中学生の皆さんには練習だけでなく、家でもお風呂あがりなどにストレッチを行い、体をほぐして欲しいと思います。
クリニック受講生の皆さん、これからも「もっと上手くなりたい!」という気持ちを持ってバスケットを楽しみながら頑張ってください!