- ■日付
- 2007年12月21日(金)
- ■場所
- ゆう杉並体育館
- ■参加人数
- 中学生 女子 25名
杉並にて児童青少年センター利用者の1Dayクリニックが開催されました。今回、中学生を中心に集まってくれた選手たち25名は、自分たちの応募によるクリニックになりました。最初はお互い知らない人たちばかりだったので少し緊張気味でしたが、いざクリニックが始まり、一緒に受講したことで徐々に打ち解けていった印象を受けました。最後のミニゲームではのびのびとプレーをしてくれていたので、非常に良かったと思います。また、今回このような場所で、バスケットボールを通して友達と出会うことで、もっともっとバスケットボールを好きになり、色々なところで今後も頑張っていってほしいと思います。
杉並区の施設を利用している中学生女子をメインにクリニックを開催しました。
中学生の女子を中心に25名の選手が集まってくれました。
中には初心者の子もいましたが、初めてでもみんな一生懸命に取り組んでくれました。そんな一生懸命取り組んでくれる姿はやはり嬉しいもので、コーチ陣からも自然と笑顔がこぼれます。
2時間でしたが、参加してくれたみんながもっともっとバスケットを好きになってくれればいいなと願っています。またどこかで会いましょう!
今回は杉並区児童少年センターへクリニックへ行ってきました。この施設は放課後などにそれぞれが集まって自分の目的に応じて楽しめる公共施設だそうです。
部活がないときにも、この施設を利用してバスケットをやりにきてるくらいバスケットが好きな選手ばかりなので、コーチ陣の話にもしっかりと耳を傾け、できなかったりわからなかったりするとちゃんと質問しにきてくれて、一生懸命取り組んでくれました。終始、みんなの笑顔が絶えず、終わったときには「楽しかった〜!」っと言ってくれてとても嬉しかったです!これからもこの施設を利用していっぱい練習してうまくなるよう頑張ってくださいね!
今回は、東京都杉並区に行ってきました。バスケット経験がさまざまだったこともあり、プレーする中で大事なバスケットの基礎を行いました。最後には5対5とゲーム組に別れて、ゲーム組にいた私は、クリニックに参加してくれた子供たちよりもむきに(真剣に!?)なって一緒に参加させてもらいました(笑)
また、休憩時間でもシュートを打ったり、わからないことを聞きにきたりしてくれる子が多かったのがとても印象的でした。今回練習でおこなった基礎(バスケットの姿勢)は本当に大切なので、学校やクラブに帰ってからも続けてほしいと思いました。