- ■日付
- 2007年12月23日(日)
- ■場所
- 江戸川区西葛西中学校体育館
- ■参加人数
中学生
男子 17名
女子 14名
計 31名
男子 17名
女子 14名
計 31名
ツーハンドシュートの説明
ワンハンドシュートの説明
指の先をまっすぐ意識して
3対3
ドライブ
西葛西中学校の1Dayクリニックへ行ってきました。今回はバスケットボールの醍醐味であるシュート中心のクリニックになりました。まずは、それぞれのシュートフォームの説明から入り、実際にシュートを打つ手のチェックや確認を重点的に行なった後に、より実践で使えるように意識して取り組んでもらいました。初めのうちは意識してできていても、少し時間がたつと何も考えないでシュートを打ってしまう選手が目につきました。シュートに関しては、早いうちにしっかりとした自分にあったシュートフォームを身につけることがとても重要で、変な癖がついてしまうと後々直すのにとても時間がかかります。今のうちから正確なシュートフォームを身につけて、今後の自分のプレーに活かしてほしいと思います。また、シュートに限らずバスケットボールそのものが、毎日の積み重ねがとても大切なスポーツです。試合で使えるようになるには、やはり練習でしっかりと取り組むしかありません。これからも頑張って取り組んで、まずは自分にあったシュートフォームを早く身につけてほしいと思います。
寒い、寒い。そんな言葉が周りを歩いている人からも聞こえてきそうなクリスマス直前、西葛西中学校クリニックの朝を迎えました。
(寒い中、半袖で参加してくれたみんなが風邪を引かなかったかが、今でも心配で仕方ありませんが…)
今日は、シュート中心のクリニックです。シュートは早いうちに良い癖をつけて練習を重ねることが大切です。ボールの持ち方、スナップやフォロースルー、力の入れ方など、たくさん気をつけることがあったと思います。
一度や二度気にして練習しても身につきません。「毎日毎日、気にして練習し続けること」を忘れず、取り組んでくださいね。
今回は西葛西中学校へクリニックに行ってきました。午前中のクリニックだったのと、この日の天候はあいにくの雨だったので体育館はとても寒く、コーチ陣はでっかい身体を小さくさせていたぐらいですが、選手は元気にTシャツ姿で待っていてくれました。
今回はフォームを意識するようにとたくさん言われたと思います。分解練習のときに注意点を意識するのはできていましたが、それが流れの中や攻防になったときも続けて持続できるようになると自分のものになると思います。常に意識しながら反復練習することが大事です!頑張ってください。
今回のクリニックは西葛西に行ってきました。天気は悪く寒かったのですが体育館に入ると、Tシャツで迎えてくれたのがとても印象的でした。寒そうだった(><)
クリニックはシュートがメインでした。シュートフォームをしっかり身につけることで、これから男子は特に高校生になるにつれて筋肉もついてくるので、今はとどかなくてもしっかりしたシュートフォームを、日ごろの練習から身につけていってほしいです。これからの練習でも、意識することを忘れずに練習していってください。