- ■日付
- 2008年3月20日(木)
- ■場所
- 東京体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 25名
女子 25名
合計 50名
男子 25名
女子 25名
合計 50名
広いコートで説明中です
二人組みでドリブル
大山コーチが応援
二人組みパス
かわいいTシャツを着ていました
みんなでおそろいのTシャツのようです
本日、東京体育館のコートを使用してミニバスのクリニックが行なわれました。東京フェスティバルバスケットボール大会の一環で、クリニックとして開催しました。コート4面の広さに小学生が270名とたくさん集まりました。1時間という限られた時間の中でのクリニックだったので、ファンダメンタルを中心に行ないましたが、みんな一生懸命に取り組んでくれました。
わずかな時間でのクリニックでしたが、この東京体育館のコートでバスケットをしたということをしっかりと経験として残して、これからのバスケットボールに役立てて頑張っていって欲しいと思います。いつか、今回クリニックを受講してくれた選手たちの中から、この東京体育館のコートで再びプレーできる選手が出てきてくれることを願っています。
今回東京フェスティバルの一環として、東京体育館でクリニックを行いましたが、子供たちの人数を聞いておどろきました。270人ということで270人をみんなきちんと見てあげたいという気持ちはありましたが、1時間という短い限られた時間でしたので全員に目を向けられず残念でした。でも子供たちも、私たちが言ったことにしっかり耳を傾けてくれ、スムーズに進めることができました。また、各ミニバスチームの指導者方にもいろいろお手伝いいただき感謝を申し上げます。
これからもたくさん練習して女の子はWJBL目指して、男の子はJBL・プロリーグを目指して頑張っていってくださいね。
第二回東京フェスティバルにお邪魔しました。
ミニバスではクリニック、他のカテゴリでは交流試合が行われていました。都内から集まった選手およそ270名が4面に広がり、クリニックがはじまりました。私たちのコート上には50名の選手(多分5・6年生でした)がいました。毎日の練習の成果が随所に見え、ハンドリングもドリブルも上手にこなしていました。
今回はボディフェイクを使ったドリブルをメニューに取り入れました。フェイクというのは相手をだますので、自分で「フェイクした!」という感覚より、「相手をだました」という感覚です。今回みんながやっていたボディフェイクを見た印象としては、もっと大げさにフェイクをしないとディフェンスは反応しないかな?という感じです。練習中にゲーム中に、いろいろ試してみてくださいね。
今回は東京フェスティバルのクリニックに行ってきました。いつもとは感じの違うクリニックで、コートは4面に広がり、基本的なハンドリング、ドリブル、パスでした。
小学生たちだったので、まだ少しボールを手のひらで扱う子供たちなどがいましたが、声をかけると一生懸命に吸収しようとしてくれていました。小学生の頃から、しっかりとしたパスの出し方・ボールの扱い方などを覚えると、大きくなって身体ができてくるころにはボールハンドリングがとても上達して、プレーをするうえでとても役に立つと思いますので、今日やったハンドリングやドリブル、パス、これらをやるときの姿勢も忘れずにやっていってもらったら嬉しく思います。