- ■日付
- 2006年6月17日(土)
- ■場所
- 東近江市五個荘体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 20名
女子 30名
合計 50名
男子 20名
女子 30名
合計 50名
エースコーチとハンドリング
ここら辺にドリブルだよ!
ドリブルの説明
レイアップ練習
ディフェンス
ゲーム 1
ゲーム 2
ゲーム 3
ゲーム 4
真剣
今回滋賀県にも、ということはもちろん琵琶湖にも初めて行きました。海も好きですが、たまには湖も静かで落ち着くにはすごくいいところだと感じました。今回の小学生はあまりバスケットと触れる機会が少ないと先生から聞いていたので、とにかくバスケットは楽しいものだというのをわかってほしいと思い、楽しさ+(プラス)声を出して自分を表現することを重視しました。声に関しては最初なかなか出なかったのですが、「とにかくなんでもいいからだしてみて」とのアドバイスに子供達は、「次はどんな言葉で声を出そうかなー」と色々考えてくれました。これは凄く嬉しいことでした。
最後にゲームをしました。やはりゲームが一番楽しそうでしたね。ゲームは選ばれた子だけだったので、ゲームが出来なかった皆!ごめんね。またいつか一緒にゲームをしましょうね。
滋賀の1Dayクリニックへ行って来ました。実は、滋賀へ行くのは、初めてでした。現役の時やクリニックを始めてから、色々な所へ行って来ましたが、まだ、行ったことがなかったというの場所は珍しかったです。クリニックは、小学生、低学年から高学年合わせて50名で行われました。小さい体の低学年の選手はとても可愛く、ボールハンドリングにも悪戦苦闘していましたが、みんな、一生懸命に取り組んでくれていました。途中、あまりにもの面白さにコーチ陣も、笑みをこぼしながらのクリニックとなりました。また、学年別のクリニックでは、低学年を担当しましたが、なかなか、上手く出来ないレイアップでも自分の番になると、必死になってやる姿が本当に可愛らしくバスケットが好きなのだと感じました。最後には、選手からの質問があり、何個か受けました。その質問の内容もしっかりと考えているようでした。これからも、沢山、練習して、声が出せるチームになると良いですね!頑張ってください!!
初!滋賀県。体育館に行き、クリニックまでの時間に、質問がびっしり書かれている紙をいただきました。質問を読んだら、皆が真剣にバスケットの上達方法を質問(かなり的確で、自分はどこが苦手なのかが分かっているようでした。)していたので、感心してしまいました。
クリニック中は、高学年チームは楠田コーチ指導のもと、声を出すのに必死でした。次に会う時は、楠田コーチの声に負けないようにね。
大山先生に指導してもらったジュニアチームは、ボールに触れてまだ間もない感じの子供も多かったですが、なんといっても皆必死!!「コーチ見て!みて!」と大騒ぎ。オールコートドリブルレイアップの時は「小池コーチ!」とご指名いただきまして、受講生と競争しました。いい勝負でしたね。次に会う時までお互い腕を磨いておきましょう。(早くけがを直してね)皆バスケットが大好きな受講生ばかりでした。これからも長く続けてくださいね!