- ■日付
- 2006年4月22日(土)
- ■場所
- 知多市市民体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 40名
女子 40名
合計 80名
男子 40名
女子 40名
合計 80名
製油所の方々と
本日の講師陣
指導者講習会
ストレッチ
ボールハンドリング
マンツーマン指導
真剣な受講生
シュートの説明
ディナイDEF
1 ON 1
ポストプレイ-1
ポストプレイ-2
ゲーム
1 ON 1
よっしゃー!!
総評中
今回メインコーチとして知多クリニックを務めさせてもらい、自分自身も勉強になりました。
いつもの目線から見てない方向から、教える立場ではないと気付かなかったことを見つけることができたので、いい経験をさせてもらいました。
そして、参加者の皆には今日のクリニックでやったことを、少しでも各チームに帰ってからやってもらえたらうれしいな。と思います。今後、今日のことを活かしながら頑張っていこうと思います。ありがとうございました。
今回の知多クリニックは川畑選手が初めてのメインコーチをつとめて、そのサポートとしてしっかりできるか不安もありましたが知多の子たちもよい子たちばかりでなんとか無事終わることができました。
いろいろ学んでくれていると嬉しいです!今回はほんとまたいつもと違う感じで勉強になりました!ありがとうございました。
選手だけでやるクリニックは初めてだったので、「参加選手たちに楽しんでもらえるように」と、バスケが少しでも「今より好きになった!」と言ってもらえるよう心がけました。
参加選手たちは、終了後、「楽しかった」と言ってくれました。これを機に、バスケットに対して選手たちの中で少しでも変化があれば嬉しく思います。ありがとうございました。
知多半島でのクリニックが開催されました。今回は、80名の受講生が集まってくれました。クリニック前、軽く身体を動かす中学生の中には、ニコニコしながら挨拶してくれる子もいて、始める前から元気一杯でした。
クリニックが始まって、一生懸命にメニューに挑戦していました。川畑コーチが開校式のときに、「挑戦しましょう!!」と言葉にしたとおり、皆、挑戦し続けていました。
ポジション別の練習では、立川コーチと一緒に戦う中学生の目が真剣だったのがとても印象的でした。ゲームでは、自ら試合をやりたいと挙手する積極的な受講生が多く試合中も「DEF!」とサンフラワーズの選手より前に声を出している受講生がいました。元気で人懐こい受講生で、私達も楽しいクリニックになりました。ありがとうございました。