- ■日付
- 2006年2月18日(土)
- ■場所
- 鳥取大学附属中学校体育館
- ■参加人数
-
小学生
男子 15名
女子 18名
合計 33名
男子 15名
女子 18名
合計 33名
ストレッチ
ストレッチ part2
ボールハンドリング
レッグスルー
感想は?
2人組パス
今回、鳥取でのクリニックは、初めてでした。附属中学校の男子、女子一緒の開催で行われましたが、中学校から始めた選手達が多いと聞いていました。中学校から始めた選手が多い割には、基本のボールハンドリングやドリブルハンドリングもスムーズにこなせていた様に感じます。また、チームオフェンスの動きでは、少し難しかった様で、決められた動きが出来ず、悪戦苦闘している様子でした。バスケットには、考えることや覚えなくてはいけないことあります。今回は、難しかったかも知れませんが、少しでも参考にして、これからのみんなのバスケットに生かして欲しいと思います。そして、これからも、練習を欠かさず行い、一人一人が上達できる様に頑張ってください。
また、今回は、クリニック終了後に、男子部顧問の福美さんの計らいで、車椅子バスケットの体験をさせてもらいました。とても、良い経験が出来ました。ありがとうございました。
クリニックは、基本的な、ボールハンドリング、ドリブルを中心に進めました。最後にシュート対決をしましたが、楽しかったですか?今度対決するときは、私達と対決しましょう!
クリニックが、終わってから車椅子バスケットを少ししました。操作が、かなり難しく、シュートがとどかなかったけど、すごく楽しかったです。車椅子バスケットつらさが初めて分かりすごく貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。