- ■日付
- 2005年10月1日(土)
- ■場所
- 南部町中学校体育館
- ■参加人数
-
中学生
男子 37名
女子 35名
合計 72名
男子 37名
女子 35名
合計 72名
ストレッチ
キャーッッッッッチ!!!
大山コーチの応援につい笑顔。
上級編、上手だった受講生!!
スタート
総評中
夏も終わり少し肌寒く感じる中、南部町にてクリニックが開催されました。始まる前にクリニックの写真撮影があり少し緊張気味かと感じましたが、クリニックに入ると一変して選手達の集中した目には感心を受けました。また、種目別に一人一人が真剣に取り組んでいていた姿は、好感が持てました。ハンドリング等で難しい種目でも、難なくこなしていた選手も何人か目に付き、驚きました。何年か前にも南部町でクリニックが開催され、その時には選手達も何かを感じ刺激を受けたと言うことで、今回も少しでも何かを感じ、またキッカケとなってくれればと思いました。是非、これからも頑張ってもらいたいです。
南部町に行ってまいりました!!南部町の方々は熱かったです!南部弁、津軽弁講座、バスケット、スポーツ講座と、話が尽きることはありませんでした。終了後の南部町の郷土料理「やすみっこ」美味しかったです。そんな熱い町で育った、受講生も朝から「おはようございます!!」と元気な挨拶、こちらも自然と笑顔になりました。今日は、朝日新聞社の後援を頂きまして、クリニックの様子を号外として発行していただくイベントもあり、写真撮影に緊張気味の生徒さんも沢山いました。号外を見たときの嬉しそうな顔、良かったですね!!宝物ですね!!クリニックでは、真剣さが印象的でした。1ON1では、ルーズボールで、必死にボールを取りにいく姿がありました。クールな選手が多い中、貪欲にボールを追いかけることの必要性を強く感じました。そんな姿に触発されて、思わず、身体に力が入りました。これからもバスケットを続けていく中で今の気持ち、姿勢を忘れずにいって欲しいと思います。